教育から新しい社会のあり方を考える参加型ブログ。国内外のさまざまな教育の紹介など役立つ情報をお届けします。
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【編集長】
柴田敬三(しばたけいぞう)
㈱ほんの木(代表取締役・編集者)

「ほんの木」は、1986年設立の市民派・オルタナティブ(代案提示型)の小出版社。
現在、0~7歳児の親のための本「子どもたちの幸せな未来」シリーズ(隔月刊・年6冊発行)や、代替療法の本「自然治癒力を高める」シリーズ(年4回刊)を発行。
また、環境、エコロジー、NGO、ボランティア、障害者福祉、人権、民主主義、有機農業、ジャーナリズムなどのジャンルの出版物を発行してきました。詳しくは小社HPか、『売れない本にもドラマがある』(柴田敬三・著)をご覧ください。
また、市民派出版物は、なかなかメジャーに売れないため、オーガニック雑貨や健康改善の漢方入浴剤などの商品の通販&卸も手がけています。

shibata@honnoki.co.jp

ほんの木

柴田敬三の
「集まれ!世直しブログ」


*コメント、TBは大歓迎ですが、当方の一方的判断で掲載を控えることもあります。ワガママ勝手、独善的ブログですみません。
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No. 18 「スポーツと教育」と月刊現代1月号

私は、週刊誌や月刊誌では、圧倒的に「月刊現代」が優れていると思っています。
「文芸春秋」の、あの広告だらけの月刊誌に比べ、内容がとにかく光っています。
1月号では佐高信さんの渡辺恒雄読売会長対談始め、竹中平蔵「仮面の野望」もあります。佐々木実さんという気鋭のジャーナリストのルポですが、この人、私とは情報交換をする仲です。元日経新聞記者で、やわらかくて気骨のある人です。それにしても竹中平蔵という人は、したたかですね。

また、自民党のドンの一人、青木幹雄と平成研のタブー、外務官僚の蓄財と豪遊、外務省の消えた146億円(スマトラ沖地震の義援金)、放送戦争・楽天とTBS、村上ファンドの儲かるカラクリ、自衛隊の大麻汚染(この件、なぜ大事件じゃないんでしょうね)、ゆとり教育が招いた混乱と残骸。スポーツでよい子は育つのか、子供の安全・最新報告、などなど、面白さ目白押しです。これで750円。安い!
私、すっかり講談社、月刊現代のPRマンみたいですねえ。

で、この中の「スポーツでよい子は育つのか」を今日は取り上げます。
元慶応ラグビー部監督の上田昭夫さん、サッカージャーナリストの永井洋一さん、スポーツライター永田洋光さんの座談会です。
要は、親のひどさ、デタラメさというか、子供の教育以前の親があまりに多すぎること。どうもすべての子ども問題の原点のようですね。そして、スポーツ指導者のレベル。これもかなりひどい。また、学校体育より地域スポーツへの転換について語り合っています。
子育て本を作っている中で日常感じることと、多くが重なりました。

私も体育として競争、点数でやる運動はどうかと思います。
あるいはその延長の「部活」というのはさらに好ましくない教育形態と感じていましたので、同感です。
地域での市民スポーツにより、子供たちが学校やスポーツ・ジャンルを越えて交わることのできる形への移行を文部科学省は天下りや業者との癒着や利権を捨てて、取り組むべきです。
フェアプレー、スポーツマンスピリットをゼロから日本で考え直すいい機会です。
スポーツを「道」ではなく、楽しく、健全な心を養うための機会に、また、3氏が共に指摘するコミュニケーション能力が今の子供たちに欠落しているという、現代の子どもたちの傾向を、改めてスポーツコミュニケーションから捉え直すのも大切です。
何より、テレビ、ゲーム、ビデオへの接触を減らし、夜も早く寝る習慣を作ること。競技スポーツとレクリエーション・スポーツを分けることなど、子育てや教育にも関係するテーマが色々出ていました。

こういう企画をする「月刊現代」って、鋭いでしょ?

1つ思い出しました。
私も小・中・高・大学まで、野球一筋できましたが、とりわけ私の在籍した上智大学は東都リーグの3部(2シーズン2部にもいました)の(弱いですね?)中では当時強い方でした。一学年に何人か、甲子園出場組や準甲子園組みがいましたから。
が、当時、監督がいないため、練習も、試合も、4年の時は私が4年時、キャプテンだったため、サインもコーチ役も出場メンバー決めもやるというヤクルトの古田選手状態でした。

ある時、六大学の東大と練習試合をすることになり、本郷の農学部の近くの東大グランドへ行きました。
試合前、「今日はいつもより気をつけよう。きたない野次や、相手選手のプレーを中傷するのはやめよう」と皆で申し合わせ、結果1対1の引き分けとなりました。練習を見ていて、一生懸命プレーする東大の選手の真剣な、いかにも大学に来て野球を始めた、という選手もいたため、部員に特にこの日は注意を呼びかけたのでした。お互いレギュラーをズラリと揃えて闘いました。

試合後、私たちのベンチに、当時東大野球部の監督だった、あの有名な坪井さんが来られ、私たちのことをねぎらってくれました。
まず開口一番「上智はジェントルマンだね!」でした。
多分、プレーや野次がきたなかったり、ズルくないフェアな態度を言い当ててくれたようでした。これは私たちの唯一自慢できるプレースタイルでしたから。
私たちは、相手チームがいいプレーをすれば、相手チームの選手にも「ナイスプレー!」というのが、リーグ戦でも当たり前でした。
また「監督がいないようだけど、君がサイン出してるの?」とも聞いてこられ、「コーチ、監督で選手みたいなものです」と答えると「上智大は本当の学生野球やってるんだね」と更に激励をしてくれました。
私もそう思って選手の指導をしてました。が、毎年、留年が3~4人出てしまうのが辛かったのを覚えています。練習が厳しかったことと、出席日数不足で必修単位は1つでも落とすと、留年になる制度だったからです。
月刊現代の座談会を読んでいたら「本当の学生スポーツ」をやっていた(と自分で思っていた)、昔が急になつかしくなって、つい思い出話を書いてしまいました。話が飛んじゃってすみません。
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by alternative-edu | 2005-12-13 09:35 | おすすめ本・本の紹介
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