教育から新しい社会のあり方を考える参加型ブログ。国内外のさまざまな教育の紹介など役立つ情報をお届けします。
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【編集長】
柴田敬三(しばたけいぞう)
㈱ほんの木(代表取締役・編集者)

「ほんの木」は、1986年設立の市民派・オルタナティブ(代案提示型)の小出版社。
現在、0~7歳児の親のための本「子どもたちの幸せな未来」シリーズ(隔月刊・年6冊発行)や、代替療法の本「自然治癒力を高める」シリーズ(年4回刊)を発行。
また、環境、エコロジー、NGO、ボランティア、障害者福祉、人権、民主主義、有機農業、ジャーナリズムなどのジャンルの出版物を発行してきました。詳しくは小社HPか、『売れない本にもドラマがある』(柴田敬三・著)をご覧ください。
また、市民派出版物は、なかなかメジャーに売れないため、オーガニック雑貨や健康改善の漢方入浴剤などの商品の通販&卸も手がけています。

shibata@honnoki.co.jp

ほんの木

柴田敬三の
「集まれ!世直しブログ」


*コメント、TBは大歓迎ですが、当方の一方的判断で掲載を控えることもあります。ワガママ勝手、独善的ブログですみません。
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No.92 スウェーデンの教育と学校の目的

e0086848_14592843.jpg先日、11月30日、12月に創刊する新しい教育書「子どもたちに幸せな未来を」小学生版シリーズの校了をしました。当社で、編集、営業、広報の一人3役をする岡田直子さんと共に、埼玉県北戸田の中央精版印刷、出張校正室へ。

で、20人の方々のどうして勉強するの? お母さんに対する、「私の答え」の本を最終チェックしてきました。
この中で、後書きに書いたのですが、「スウェーデンが教育をどうとらえているか」の一文が、日本の右傾、非民主化する教育と正反対の考え方として出ていますので、ご紹介します。

スウェーデン社会の原点は、すべての人が同等の価値を有するという民主主義の基本的価値観にある。民主主義を脅かすものに対しては、学校は断固とした立場をとらねばならない。だれ一人としていじめの対象にされてはならない。民主主義を担う一市民として、子どもたちを育てることが学校教育の目的であり、学校とは社会をよりよく変革する方法論を学ぶ場所である

学ぶ力の弱い子ども、目的の達成が困難な子どもに対して、学校はとくに教育の責任を有する。教育資源が最も多く与えられなければならないのは、授業についていけない子どもや、学習が遅れる子どもたちである。授業や学校生活を含めて、学校が民主主義的に運営されること。民主主義を媒介にするということは、決して民主主義の定義を教えることではない

うなります。特に、「学校とは、社会をよりよく変革する方法論を学ぶ場所である」には、民主主義教育の意味の本質があります。

ひるがえって日本。
こういう文章すら、今まで私はどの民主主義の本にも、教育の本にも、いわんや文部科学省にも見出せませんでした。

市民派、オルタナティブ派の学者、専門家は、方法論と共にぜひこうした北欧教育の本質を学び取り、戦うための理論武装をし、かつ、だれにもわかりやすい言葉で、民主主義とは? 教育とは? について発言をはじめていただきたいものです。


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