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柴田敬三(しばたけいぞう) ㈱ほんの木(代表取締役・編集者) 「ほんの木」は、1986年設立の市民派・オルタナティブ(代案提示型)の小出版社。 現在、0~7歳児の親のための本「子どもたちの幸せな未来」シリーズ(隔月刊・年6冊発行)や、代替療法の本「自然治癒力を高める」シリーズ(年4回刊)を発行。 また、環境、エコロジー、NGO、ボランティア、障害者福祉、人権、民主主義、有機農業、ジャーナリズムなどのジャンルの出版物を発行してきました。詳しくは小社HPか、『売れない本にもドラマがある』(柴田敬三・著)をご覧ください。 また、市民派出版物は、なかなかメジャーに売れないため、オーガニック雑貨や健康改善の漢方入浴剤などの商品の通販&卸も手がけています。 shibata@honnoki.co.jp ほんの木 柴田敬三の 「集まれ!世直しブログ」 *コメント、TBは大歓迎ですが、当方の一方的判断で掲載を控えることもあります。ワガママ勝手、独善的ブログですみません。 以前の記事
2009年 06月2009年 04月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 最新のトラックバック
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No.107 ビルのまん中に、緑のバッタくん登場!
5月21日、千代田区神田錦町ビル街のどまん中にある私たちの仕事場、三錦ビル入り口に、あざやかな緑色のバッタがいました。
私の自転車のスポークに、そのバッタはしがみついていました。 それにしても、5cmぐらいある大きなバッタです。この5月にバッタ? 秋じゃないのに? 地球温暖化が進んでいる現象の一つなのかもしれません。まあ、皇居の緑地が近いので、風に乗ってやってきた迷子かもしれません。(バッタの眼が迷子の感じでした) バッタくんのしがみつきで、自転車に乗れないのため、そっと両手の中に入れて、三錦ガーデンの花と緑の中に放してやりました。バッタくん、手の中で暴れてました。 三錦ガーデンは、いつもなら蝶が舞うシーズンですが、今年は全くいません。てんとう虫もまだ見かけない中、いきなり緑のバッタ…。天候不順な異常気象の夏にならないといいのですが。 なお、三錦ガーデンは今、さし木で育てたラズベリーの実がなりつつあります。今日、初物として6個収穫し、皆で小さな実を1粒ずつ食べました。ささやかな初物。 夏に向けて、楽しみな都心のラズベリー&ブラックベリー畑、さし木で育ったバラの花も咲き始めました。 道行く人々が時々、立ち止まって見ています。そんな時、ふとうれしくなります。 ご訪問感謝です。クリックお願いします!→
by alternative-edu
| 2007-05-30 17:24
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