カテゴリ
全体日本の未来 オルタナティブ教育 おすすめ本・本の紹介 雑感 シュタイナー教育 日本の教育 少年少女犯罪に思うこと 最近のニュースから 未分類 【編集長】
柴田敬三(しばたけいぞう) ㈱ほんの木(代表取締役・編集者) 「ほんの木」は、1986年設立の市民派・オルタナティブ(代案提示型)の小出版社。 現在、0~7歳児の親のための本「子どもたちの幸せな未来」シリーズ(隔月刊・年6冊発行)や、代替療法の本「自然治癒力を高める」シリーズ(年4回刊)を発行。 また、環境、エコロジー、NGO、ボランティア、障害者福祉、人権、民主主義、有機農業、ジャーナリズムなどのジャンルの出版物を発行してきました。詳しくは小社HPか、『売れない本にもドラマがある』(柴田敬三・著)をご覧ください。 また、市民派出版物は、なかなかメジャーに売れないため、オーガニック雑貨や健康改善の漢方入浴剤などの商品の通販&卸も手がけています。 shibata@honnoki.co.jp ほんの木 柴田敬三の 「集まれ!世直しブログ」 *コメント、TBは大歓迎ですが、当方の一方的判断で掲載を控えることもあります。ワガママ勝手、独善的ブログですみません。 以前の記事
2009年 06月2009年 04月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
No.110 日本を英・日・北京語、トリリンガル化しませんか
あなたの判断する国の方針、ビジョン、こうなって欲しい日本像は何ですか?
そのビジョンのために、今、私たちが選ぶ国の形、社会のあり方は? その国の形へと進むための政党、政策とは? で、例えば、「英語」をどう扱うのか? を考えませんか? <私の答え> 1)世界の中の日本は、どこへ進むべきか? B. アジアを中心とした世界化。アメリカとの深い理解の下での独立。 平和と、民主主義の高い理想で国を作り変える。 大企業は恐らく、金儲けと、多国籍化のため海外脱出。 但し、中小個人企業は国内に残らざるをえない。それでよし。 地球自足、自活型の社会へ再編成。 2)国の形 B+C…平等。 皆人はゼロで生まれる。ゼロになって死ぬ。 お金、つまり経済力は、生きている間のみ有効。 相続税100%。 相続税100%により人は、生きている間に金を使わざるをえない。 累進課税は50%まで上限。消費税10%以内。 社会民主主義型。生まれて幸福、死ぬ時も幸福。高福祉。 3)その時の教育 D…オルタナティブ型。世界性と、競争のない平等、個性教育 4)言葉をどうするか? C…バイリンガル化。 英語が強い人 →海外で自由に活躍可能。日本企業の海外進出に同乗可能。 日本語好きな人 →国内で自由に生きる。 両者は、出入り自由。海外で稼いで、日本に持ち帰る人。税の優遇必要。 ご訪問感謝です。クリックお願いします!→
by alternative-edu
| 2007-06-09 09:45
| 日本の未来
|