教育から新しい社会のあり方を考える参加型ブログ。国内外のさまざまな教育の紹介など役立つ情報をお届けします。
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【編集長】
柴田敬三(しばたけいぞう)
㈱ほんの木(代表取締役・編集者)

「ほんの木」は、1986年設立の市民派・オルタナティブ(代案提示型)の小出版社。
現在、0~7歳児の親のための本「子どもたちの幸せな未来」シリーズ(隔月刊・年6冊発行)や、代替療法の本「自然治癒力を高める」シリーズ(年4回刊)を発行。
また、環境、エコロジー、NGO、ボランティア、障害者福祉、人権、民主主義、有機農業、ジャーナリズムなどのジャンルの出版物を発行してきました。詳しくは小社HPか、『売れない本にもドラマがある』(柴田敬三・著)をご覧ください。
また、市民派出版物は、なかなかメジャーに売れないため、オーガニック雑貨や健康改善の漢方入浴剤などの商品の通販&卸も手がけています。

shibata@honnoki.co.jp

ほんの木

柴田敬三の
「集まれ!世直しブログ」


*コメント、TBは大歓迎ですが、当方の一方的判断で掲載を控えることもあります。ワガママ勝手、独善的ブログですみません。
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カテゴリ:日本の未来( 15 )

「ケータイ、メール 小・中学校禁止」に私は大賛成

過日、訳の分からない暴れん坊というか、やりたい放題の、ちょっと東京都の石原都知事を真似た、私は正直いって評価していないんですが、大阪府の橋下知事が小学校、中学校には携帯を持ってこさせないというルールを大阪府の各学校に指示したという情報が流れていました。

以前ブログにも書きましたが、実は私の意見も同じで、小学校・中学校では少なくとも持たせる必要はないのではないかと考えています。むしろ、国で法律を作り全国、全面禁止が良策と考えます。やはり自由と規制でいうなら、規制すべきだと思うのです。もし持たせるならばGPS機能で居所が分かる、あるいは電話の通信以外できない電話携帯、メールのできないものを特別に作って中学まではそれしか使ってはならないとすればいいのではないかと、私は思うのです。

メーカーの言いなりになったり、ITビジネスサイドの言いなりになる必要は全然ないと思います。それからIT系の得意な人たちは必ず、こういう時代になったらITがあることが当たり前であって、携帯があってメールができてパソコンがあって、それを使い回すことは当たり前の時代だから、それらは必要だ、そしてそのルール、あるいはリテラシー、使い方をきちっと学習することが大事だと主張するんですね。それ、ちょっと待って! それだったらあなた自分で、その正しい学習をさせないと。学習をどうさせていいかわからない人間が、そういうことを言うのは止めなさいと、私は言いたいです。これは家庭でも、学校の現場でも親や教師たちは困っているんじゃないかと思うんですね。

しかも学校裏サイトなどができて、子どもたちが勝手気ままに人をいじめたりすることができる。つまりメールの持っている匿名性を徹底的に悪用する連中がいるわけです。必ず。その被害者が必ず出る。車と同じ。便利、楽、でも年間100万人が事故を起こし、8000~1万人が日本でその日のみのカウントですが、事故死しています。私は、余計なマイナス面を生む道具は要らないと思うんです。それが文明だとは思わない。少なくともそこには人間の文化はない。

従って私は小・中学生までは禁止。高校になったらアルバイトもするだろうし、自分でお金を貯めたりすることもあるだろうし、ある程度の分別というのは分かるとなると、そこからスタートするというのはあるのかなと考えています。つまり自動車と同じで考えればいいわけです。原付なら15歳か16歳くらいから乗れるんじゃないかと思うのですが、今、免許持っていないので詳しく知らないですが。かつて、原付はそうでした。

私はやはり携帯、メールというのは悪く言うと、小学生、もっと小さい子も含めて、中学生らに車を運転させるのと同じだと思うのです。車を運転させてどんどん走らせると、ぶつかったらぶつかったでしょうがないと。そんな原理はあり得ません。デタラメ運転はさせられない。メールも同じです。運転の仕方を教えない方が悪いんだから、家庭で運転の仕方を教えろ、学校で運転の仕方を教えろと、交通標識間違えないようにしろと言っているのと同じことですね。子どもにケータイ、メールOKの人は。

これはもう人を傷つける、もしかしたらそれによって、子どもたちの中には自殺する人もいるわけです。そういうものを野放しにする社会というのは、IT、ITと言いながら文明社会ではなくて、金儲け主体の拝金IT社会、つまり野蛮な社会だと思うんですね。そういう点では橋下さんがそういう判断を下したということは、私は正直いって敵ながらあっぱれというふうに思いました。それに対して河村官房長官もいいんじゃないんですかという話をした。これがどういう確信をもってしたかは別にして、一応それに対してオーソライズしたということ自体は、これもまあ私は自民党の敵ではありますが、私としては一応同感であるということを申し上げたいと思います。
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by alternative-edu | 2008-12-18 13:21 | 日本の未来

No.148 世襲議員、全員落選運動を始めよう!

しかし、文章書くのがおっくうになってまいりました。
おまけに? 気持ちも参りました。

いやはや、目の調子が悪く、ことによると白内障? いや、緑内障? 
と気が滅入っています。
電車の中で座って読む本、これって至福のひと時でしたが、今は自制しています。

従って、出版社として出す本の校正仕事が、以前のように思うようにはかどらず、
校了がやっと、という有り様です。かつ、私の後継者も育てられず…。いやはやです。

編集者の生命の1つは目。文字を読む能力です。これは基本中の基本。
もうひとつも、目。世の中の事象を読む能力。
社会、世界、物事の是非と善悪、つまり認識眼。こっちは何とか、と思うのですが。

さて、今日はやっと気力を出し、ブログを1本書きます。

週刊文春10月9日号(今日発売)の「衆院選300選挙区完全予測」。
政治広報センターの宮川隆義氏の記事、光りました。

つまり、予測もさることながら、「世襲」について厳しく指摘、言及している点が光ったのです。

世襲を正面から批判し、かつその世襲候補を定義し、さらに、世襲印をつけて全立候補予定者を予測しているのです。さすがです。

正直、私が有権者になって43年。初めてのマスコミ界の快挙です。

私は有権者になった20歳の時、日本の民主主義を深く悲しみました。
「この国には民主主義という言葉はあるが、中身が空っぽだ」と感じたからです。
制度としての民主主義の実態も空洞。政治や選挙システムに国民は全く無関心。
マスコミは書かないし、恐らく問題意識もない。(いや、書けない事情がある?)
選挙という、最も民主主義の根幹の、公正な仕組みにすら配慮しない。民主主義の意味づけをしない日本だったからです。

以来私は、就職し、仕事を選ぶ時は「いつかこの国にもっとまともな民主主義が育つことができるようにする仕事を選びたい」と考えて出版の仕事に決めました。そして独立して自分で始めました。

政治を正すことが、この国の未来をより良く変える。
次世代にせめて1つだけプレゼントを残したい。
「民主主義」を実態のある姿にして渡してあげたい。

今も強くそう思っています。

政治を変えるには、有権者に、できるだけ公正な公開された情報を伝える必要がある。
だからマスコミとジャーナリズムが大事である。社会の暗闇の中の灯である。

が、この国の大手新聞やテレビには、どうやらその機能も志も認識もないようです。

週刊誌や休刊した「噂の真相」のようなゲリラ・ジャーナリズムにしか、その役目を見つけられませんでしたし、今もほぼ同じです。

そして教育。

教育は人間の、社会の根幹です。
未来の社会の良し悪しは、今の教育の中身にかかっています。
世界と逆行する教育、これも日本の特徴です。

そしてこれらの諸悪の背景は
①官僚が主権者、支配する国の仕組み、
②それを支える、利用する自由民主党。その利権と世襲の政治。
③税金を私物化する企業人たち。
④悪を見て見ぬふりをしてきた、我が身大事のマスコミとジャーナリズム。
⑤すべての、この前近代的封建主義を存在させてきた日本人。
私はこのような、非人間的、非民主的な日本システムは、嫌いです。

さて、今週号の週刊文春。

宮川さんの世襲印(マーク)と世襲批判。ぜひ読んで下さい。

日本を変えるには、政治の構造改革、つまり
①政権交代。
②世襲議員を落選させる。
③官僚の国家の私物化の息を止める。が、最低限必要です。通過点です。
しかるのち、よりましな民主主義という光を私たちは手にすることが可能になります。

その私の43年間に及ぶ、不正義を許せない気持ちが、この宮川さんの記事で少し楽になりそうです。

選挙はフタを開けないとわかりませんが…。何が起こされるか、敗け犬がかみつくか、わかりません。スキャンダルをあばいたり、あらゆる手段を、自民・公明は仕掛けるでしょう。

この間、20年ぐらい、市民派という人々のそばに私は常にいました。市民運動、市民政治、NGOのような。

が、市民派の多くは、1票の格差より、中選挙区を。(つまり、小選挙区より市民派が少人数だが受かりやすい、だから中選挙区に戻せ)
(しかし、政権交代には夢を持っていない?)

小選挙区にし、政権交代を優先すべき、一票の格差を正すべき論の私は少数派でした。
世襲絶対禁止の私の考えは、ほぼ誰からも何も言われませんでした。中には、「いい世襲もある」という人もいました、市民派に。今、私は日本バイリンガル(日・英)国家論を訴えていますが、この10年間、ほぼ話題になりませんでした。(今年あたりから、ボチボチ共感してくれる人も…)

しかし、昨年夏の参院選で2回目の与野党逆転がありました。1989年の社会党大勝についで、今回は民主党が過半数を取ったことは、記憶に新しい逆転選挙でした。

1989年も2007年も共に、1人区(小選挙区と同じ原理)で自民公明を破り、逆転議席を生んだのです。つまり、小選挙区的状況があったからでした。

参院は残念ながら、今も4倍を越す不公正な一票の格差がありますが、1人区が多いため、このような与野党逆転を生むのです。(早く、1:1にしましょう)

同じく、格差が2をちょっと越す(1:2)のが衆院の小選区制度です。(早く1:1にしましょう)

正しくは、この小選挙区の比例代表並立制は、フェアではない制度です。
ドイツのように、小選挙区比例代表併用制がかなり、理想に近いのは言うまでもありませんが、それは、民主主義のレベルの差。1993年、細川内閣当時の政治力学で、自民党の圧力が加わり、今の形になりました。
それでも、今回は衆院選の与野党逆転の風が吹きまくっています。

とにかく、政権交代の起こりうる国にまずすること。より良い政権を国民が選べること。
これにより、官僚の力を削ぎ、自民党、そして大企業との癒着を切り、かつ世襲の議員をすべて落選させませんか。
日本は、そうすれば変わります。市民有権者革命となります。
今回の民主党の政策は、かなり私の長年の訴えと誓いのでびっくりしています。ほぼ賛成。

マスコミも、思い腰をあげそうです。今、小泉郵政目くらまし選挙で愚かだったマスコミ自身が反省してますから。マスコミこそが目くらましに合っていたと…

唯一、最後のチャンスでしょう。日本改革。
世襲を禁止し、一票の格差を正す。(1:1に)
そして、首相を公選する。これが私の政治の3つの夢でした。

★お願い★
あなたの選挙区にいる世襲議員、それが誰であれ、良質であれ、まずは一度落選させませんか!


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by alternative-edu | 2008-10-02 16:14 | 日本の未来

No.134 日の丸君が代卒業式と石原新東京銀行の破綻

いやはや教育ブログって難しいですね。
そこでちょっと政治的になりますが、卒業式も近いので1本書く気が出ました。

「日の丸君が代」と卒業式。
毎年この時期話題となる、東京都。

石原都知事になり、また1999年、自民党の強引な方針で、いわゆる「日の丸君が代」法が法律化され、かなり強い強制力が生まれています。
マスコミ・ジャーナリズムもあまりこれを民主主義の危機として批判せず、右翼的保守論人らの圧力に屈しています。

私は「強制はしない」一文を少なくとも法律として追加・修正すべき、という元々の主張ですが、卒業式に起立しない先生方を処分すべきではありませんし、もちろん歌わない自由は日の丸君が代法に優先します。
ピアノ伴奏も、弾きたくない音楽教師なら弾く必要なし、やりたきゃテープを回せばいいと思います。

それにしても、昨年の4月、東京都知事選、かえすがえすも、浅野史郎さんに勝たせれば「日の丸君が代」強制なし、新銀行東京というデタらめな、都民の税金ぶんまき銀行も処理していたと思います。

あの銀行は、100%、石原都知事の独断、偏見、おごり、わがままの思いつきプランです。2期目の目玉として、マスコミ受け、中小企業の投票を有利に自分に導くスローガンでした。(今週発売、「週刊朝日」3/28 増大号にくわしくのってます)

ちなみに昨年の選挙は、3期目からのスローガンがオリンピック。
その前に東京マラソン。

この石原という人、新銀行東京という素人銀行の赤字、どうする気でしょう。

初代社長の失敗に押し付ける形で「私は知りません」言動ですが、
私は石原氏は責任をとるべきだと思います。

少なくとも自分の財産ぐらいは出す、という石原流の
「男らしい」(私は嫌いな言葉ですが)引き際が必要です。

日の丸君が代のような、右翼的言動には強引で、大声ですが、
1000億以上のムダ金を自分で発案して失敗すると逃げまわる無責任さ。
卑怯さ、ズルさ、臆病さ。

石原氏を支持した280万人以上の都民は一緒に責任を取るべきだと私は思います。
1000億÷280万人=1人当たり4万円弱。
石原氏を支持し、石原氏反対のポーズで、浅野史郎氏の票を分断した
故・黒川紀章氏をあおったマスコミも同罪。
パフォーマンスや失敗前提のスローガン、ポピュリズムという政治をくり返さない民主主義はこの日本には生まれないのでしょうか。

教育の不毛な現状からみて、日本の政治や民主主義は、先進国からますます追いていかれそうです。
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by alternative-edu | 2008-03-19 16:07 | 日本の未来

No.116 日本の政治の、目を覆うどうしようもない現実

選挙権を得てから今年で42年。
その間、ずっと「おかしい!」と感じ考えていたことを列挙します。

40年前、こう考えました。

①なんで一票の格差がこんなにひどいの?
消費税だって税率だって、皆ルールは同じ。
なのに、選挙だと都会が軽くて地方が重い。
今度の参院選、4.8倍くらいの格差が前提。
これは民主主義じゃない。
社会科でゲリマンダー(gerrymander)って習ってませんか? 自民党に有利にずっと守られた、自民党最大の既得権。

世襲議員が多すぎ
小泉さん、安倍さんから始まり、政治とカネ問題の赤城ナントカ農水大臣も。
自民党はズラリ。
民主党も、小沢さん、鳩山さんなどが世襲。
政治は、一家の事業なのか? そんなにもうかるの?

「世襲党」という政党を作って、固まったほうがわかりやすいと思います。
人々の税金を扱い、日本の国のルールを決め、未来世代の進路を決める人々に世襲は禁止を。3代ぐらい禁止を。

女性議員の%、少なすぎ
男50%女50%を定める条例が必要です。

④官僚の天下り議員、多すぎ。たいてい族議員に。
これも、ルールを厳しくして、官と政の癒着をしばるべき。
職業選択の自由を言うなら、10年間は議員になれないとか、地方議員ならOKとか。ルール化を!
でないと、高校で勉強し、東大入った人ばかりが天下をいじくり回しますよ。危ない危ない。多様性がない。

⑤政治家と官僚、情報公開100%のシステムにすべき
それに耐えられる人間がその仕事をやれば国民は安心。信頼するはず。

なぜ、金持ちはいつまでも金持ちなのか?
税制がおかしい。特に今、累進課税が低すぎ。
逃税、脱税がまかり通っているのではないか?

生前叙勲制度これ、バカも休み休みにしなさい、と言いたい。
なんで名誉欲の強い人間に、名誉のようなものを与えるのか?
選ばれる人の属性を見ると、社会に汗している人ではなく、要は、仲間うちの褒め合い。本当にアホな制度。

競争、学歴をよしとする社会制度は不安
戦後レジーム(体制・政治制度)を作り直すなら、憲法はそのままでよいから、競争と学歴で人間を定めるやり方、レジームこそ改めるべき。

ことほど左様に、この日本、ゆがみを放置しっ放し。
責任はジャーナリスト&新聞、テレビにあります。

何を正せば世界が、社会が正されるのかの相関関係を、
目を開いて取材し、堂々と書くべき。国民はそれで市民に生まれ変わります。
そういう教科書なら、作りたいなあ。


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by alternative-edu | 2007-08-14 13:52 | 日本の未来

No.110 日本を英・日・北京語、トリリンガル化しませんか

あなたの判断する国の方針、ビジョン、こうなって欲しい日本像は何ですか?
そのビジョンのために、今、私たちが選ぶ国の形、社会のあり方は?
その国の形へと進むための政党、政策とは?

で、例えば、「英語」をどう扱うのか? を考えませんか?

<私の答え>
1)世界の中の日本は、どこへ進むべきか?
B. 
アジアを中心とした世界化。アメリカとの深い理解の下での独立。
平和と、民主主義の高い理想で国を作り変える。
大企業は恐らく、金儲けと、多国籍化のため海外脱出。
但し、中小個人企業は国内に残らざるをえない。それでよし。
地球自足、自活型の社会へ再編成。

2)国の形
B+C…平等。
皆人はゼロで生まれる。ゼロになって死ぬ。
お金、つまり経済力は、生きている間のみ有効。
相続税100%。
相続税100%により人は、生きている間に金を使わざるをえない。
累進課税は50%まで上限。消費税10%以内。
社会民主主義型。生まれて幸福、死ぬ時も幸福。高福祉。

3)その時の教育
…オルタナティブ型。世界性と、競争のない平等、個性教育

4)言葉をどうするか?
…バイリンガル化。
 英語が強い人 →海外で自由に活躍可能。日本企業の海外進出に同乗可能。
 日本語好きな人 →国内で自由に生きる。
 両者は、出入り自由。海外で稼いで、日本に持ち帰る人。税の優遇必要。


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by alternative-edu | 2007-06-09 09:45 | 日本の未来

№100 日本の子どもたちは、自民・公明の悪政でかわいそう

日本の公的な教育支出は、2003年データでGDP比3.7%。OECD加盟国ではトルコに次いで最低ラインです。
また学級定員は40人。先進国で最も、1クラスの子ども数が多いのも日本。
フィンランドは20人ぐらいだそうです。
私の知人の日本人と結婚したドイツ人女性は、子どもたちを日本の学校に入れましたが、1クラス39人とのことで、多すぎる…。やはりドイツに戻って、子育て、教育をすべきだと実感しているそうです。
自・公政権は、教育基本法改悪より、もっと足元の教育へのコスト、教育の現状改善こそいじめや不登校をより少なくさせる手段の重要テーマと、なぜ感じないのでしょう。
救いようのない日本。子どもたち本当にかわいそうです。

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by alternative-edu | 2007-03-07 11:04 | 日本の未来

№99 医者への道が、受験校に偏りすぎ!

ふだんはめったに読まないのですがこの、右傾週刊誌。先日、週刊新潮(3月8日号)の「健康狂時代」(中原英臣さんのコラム)を読んでちょっとびっくりしたのでレポートします。
大学医学部への進学校が特定の高校に片寄っている、という驚くべき(いや悲しむべき?)話です。
東大理Ⅲ(医学部)のベスト3が、開成、灘、筑波大付属駒場。この3校で39%。
京大医学部も上位3校で41%。
灘校は国公立大の医学部、学科の合格者の32%をシェアしているとのことです。(国立医大予備校?)
医学部には偏差値の高い高校・学生が入ることを物語りつつも、医者の条件はどうあるべきなのか、いささか心配でもあります。
産婦人科、小児科のようなリスクの大きい、めんどうな仕事の医者が減り、また無医村など僻地への医療が疲弊することを考えるとむなしい気がします。
日野原重明さんなどは、今の医学生への制度を改革すべきと訴えて頑張っているとは聞きますが、(頭が下がります)抜本的に医者への道を多様化しないと、親が医者または経済的に豊か→小学生から塾→中・高一貫受験→偏差値・競争→医学部→金もうけのルート。が増幅してゆくだけのように思えます。(悲しき日本の美しい姿ですね?)

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by alternative-edu | 2007-03-07 11:02 | 日本の未来

No.94 教育基本法が改定・改悪!! 日本はどこへ?

タカ派の高笑いが聞こえます。一体どうなるのでしょうね。

日本人の大部分は、多分、教育基本法には無関心なのでしょう。
2005年9月11日、小泉郵政民営化選挙で、自民党大勝利。
今なら何でもアリ状況です。
万一、来年の参院選で自民党が勝てないと、衆院で圧倒的多数でも、参院で否決されかねませんから今しかチャンスなし、と安倍タカ派政権はにらんだのでしょう。

思えば1999年の日の丸君が代法から、一気にここまで突っ走りました。この国はかなり病んでいます。でもそれが認識されません。不思議な先進国です。

そのあと、あらゆる国家主義的(非民主的)法案が可決され、アメリカ追従のイラク派兵、そしてついに教育基本法まで変えられました。

私は正直いって、まいりました。もはや、あまり希望なし。でも仕方なく、小さな成果でも人の役に立つことをコツコツやって行くつもりですが。

自分と日本、あるいは大多数の自民党なる巨悪を支持する人々に、組織に、企業に、官僚に、そして政治家に、素手でというか、小さな言論や、ささやかな個人的抵抗ではムリでした。

が、平和主義の市民派には武器がありません。お金もありません。
あるのは言論だけですが、私たちのような零細出版社では、とてもとても、自分たちの糧のために、働くだけで精一杯です。かといって、大手マスメディアは役に立ちません。特にテレビは百害あって一利なしです。インターネットで戦えますか? ブログで勝てますか? どうしますか、みなさん。来年に向かって、すでに心はあきらめています。
さて、それじゃあ何するか? 年賀新聞に書きます。


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by alternative-edu | 2006-12-21 10:27 | 日本の未来

No.91 教育問題が、なんでこんなに吹き荒れるの?

この頃、新聞、テレビ、はては週刊誌、月刊誌まで、日本中「教育」の話題があっちこっちでも大騒ぎ状況です。

いじめ、タウンミーティングのやらせ(というより政府・自民党の偽装工作)、高校生の単位不足問題と受験偏重。子どもたちの自殺、校長の自殺。学校や教育委員会のウソ隠し。親の我が子への虐待。

すざまじい乱れ方です。

それにしても、少なくともこのブログをはじめてから、いや、それよりずっと前、1999年6月から大村祐子さん(北海道ひびきの村代表)と「シュタイナー教育に学ぶ通信講座」をスタートした頃から見ても、こんなに教育問題で、世をあげて話題が広がったことはありませんでした。

書店の教育コーナーに行くとおわかりでしょうけれど(環境問題コーナーはそれ以上?)人気はいつもゼロです。つまり、あまり売れないテーマの一つが教育です。今も、これだけ教育が社会の大問題になっても、コーナーには人がいません。

むしろ、私立受験や学歴指向の競争ものの雑誌などが全盛でした。
まともな、子育て、しつけ、叱り方、あるいは子どもの健康や病気、性教育、いじめ、学級崩壊、不登校、引きこもり、家庭教育などは正直いって、あまり売れません。

が、マスメディアでは今や教育が中心テーマのようになりました。(私にとっては、驚き)
その間、隙をついて、着々と教育基本法が、民主主義に別れを告げて、保守右翼的人々にとっての古き良き戦前時代へと逆戻りしつつあります。

それもこれも、自民党という怪物政党のなせるわざ。
それをうれしそうに、いや、無思想・無理想に支持する日本人も日本人。
そして、面白ければ何でもよい、視聴率でゼニ勘定のテレビ局とその制作者たちと、広告代理店にスポンサーの物売り企業。

闘う気力を失ったかのような、堂々と自説を掲げて自民党や右翼保守と闘わない、もっと良心的だったはずの新聞社。

とにかく、何かが大幅に変です。地球温暖化で自然が大きく変化し、同様に人間の良心も人間性もゆるんでしまいました。

教育基本法を改悪する昨今のタイミングと、いじめややらせタウンミーティング、単位不足などが、同じ時期になぜこうして出てくるのでしょうか?
教育基本法を変えないから、いじめややらせタウンミーティング、単位不足や教育委員会の機能不全があるのでしょうか? 事実は全く逆でしょう。つまり、教育基本法が文字通り、民主的に運営されてこなかったから、教育がダッチロールしているのです。

憲法を変えたい。軍隊を持ちたい。核兵器も必要だ、だから議論をすべき。その前に、教育基本法を変えて、愛国心を育もう。伝統、文化、日本語を教育し直そう。
徴兵も射程に入れて。しかもガタガタ言ううるさい奴らは共謀罪で事前につかまえられるようにしておこう。これが今の時代です。

日本人が、小泉元首相にフィーバーし、ウソを全く見抜けずに支持した結果、日本は恐らく最悪の状態へと突入するのでしょう。

北朝鮮の核や拉致問題をきっかけに、それみたことかと時代が逆行しています。
しかし、60年前の戦争終了時に中国で親と別れ別れになった残留孤児といわれる多くの日本人はどうなるのでしょうか。認識と責任と関心への不公正さが感じられます。彼等、彼女らは日本という国から拉致されたのです。

良識のある人は、様々な意味で、この辺の話題を避けているように思います。

いやな予感は、私一人の思い過ごしでしょうか。


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by alternative-edu | 2006-12-02 15:25 | 日本の未来

No.87 「核は持たない、徴兵はしない、日の丸君が代を強制しない」議論を

以前にも同じことを書きましたが、いよいよ自民党政府、
安倍首相ご一行様は、教育基本法改悪に手をつけるつもりのようです。

「金曜日」という出版社刊の「安倍晋三の本性」にいろいろ書いてありますが、要はこの人始め(世襲が多い)、右傾保守民族派は、アメリカの顔色をうかがいつつも、何としても歴史の一貫性、つまり、天皇制を軸とする戦前的な封建国家への回帰こそ、独自の「美しい国」である、とする方向へ、日本を引っ張るようです。

運の悪いことに(民主主義尊重派にとって、の話)、安倍首相たち民族ナショナリストにとっては運のいいことに、北朝鮮が、核実験などで世界におどしをかけ、アメリカの譲歩を狙っています。

そうすると必然的に日本人は情緒主義者の集まりのようですから、なりふりかまわず、北朝鮮批判とそれをあおる安倍政権、自民党(一部民主党も)のタカ派、保守派の言いなりになってしまいます。

市民派、民主派の皆さん、この国にいる以上、覚悟が必要です。
民主主義が、多数決原理を基本とする以上、今の状況では数には勝てないし、それをあおるかのようなマスメディアにも勝てそうもありません。

彼らの改憲へ向けてのこちらの議論として、最悪に備え、右傾保守に明言させましょう。
「核を保持しない。徴兵制は行わない」ことを明文化させ、日の丸君が代の強制はしないことを、もし、改憲が具体化したら、共に憲法に書かせませんか。
ナショナリズムの跋扈(ばっこ)と引き換えに、なのかもしれませんが、どうですか、
他に対案はあるでしょうか?


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by alternative-edu | 2006-10-28 17:10 | 日本の未来