教育から新しい社会のあり方を考える参加型ブログ。国内外のさまざまな教育の紹介など役立つ情報をお届けします。
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【編集長】
柴田敬三(しばたけいぞう)
㈱ほんの木(代表取締役・編集者)

「ほんの木」は、1986年設立の市民派・オルタナティブ(代案提示型)の小出版社。
現在、0~7歳児の親のための本「子どもたちの幸せな未来」シリーズ(隔月刊・年6冊発行)や、代替療法の本「自然治癒力を高める」シリーズ(年4回刊)を発行。
また、環境、エコロジー、NGO、ボランティア、障害者福祉、人権、民主主義、有機農業、ジャーナリズムなどのジャンルの出版物を発行してきました。詳しくは小社HPか、『売れない本にもドラマがある』(柴田敬三・著)をご覧ください。
また、市民派出版物は、なかなかメジャーに売れないため、オーガニック雑貨や健康改善の漢方入浴剤などの商品の通販&卸も手がけています。

shibata@honnoki.co.jp

ほんの木

柴田敬三の
「集まれ!世直しブログ」


*コメント、TBは大歓迎ですが、当方の一方的判断で掲載を控えることもあります。ワガママ勝手、独善的ブログですみません。
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カテゴリ:おすすめ本・本の紹介( 26 )

No.129 日本の20年後を見定めた、新しい子育て教育の本、4冊!

1月14日付「毎日新聞」9面文化欄に、東京工業大学准教授の上田紀行さん「希望なき国で」の記事がのっていました。要旨は以下①~③です。

①「イギリスの学者による世界の幸福度ランキング、日本は178カ国中、90位。ブータンやフィリピンといった、経済的にはるかに貧しい国が、日本より上位を連ねる。」

②「希望」を蝕んでいるのは、「格差」と「使い捨て」への不安だ。

③「現代のシステム社会は、そのシステムに足を踏み入れたが最後、私たちを競争と評価の無限のサイクルに巻き込む」


含蓄に富む文章が鋭く伝わってきます。

そう、幸福度。日本はなぜ低いのでしょうか? 年間3万人を超える自殺者。400万人にもなる、ニート、フリーター。誰も何もこれを改革しようとしない市民。政府官僚、企業、政治家。

日本は一体、どこへ向かうのでしょうか? 希望なき未来へですか?

そんな危機感に背中を押され、私たち「ほんの木」では、この3月末から、お母さんの育自本「子どもの未来とお母さん」を年4冊刊の予定で始めます。

20年後の日本がどういう社会になるのか、を想定して、今、子育て、教育で何をすべきかを4冊の本にします。
20年後、日本はどういう日本に変化し、世界はどうなるのか? 
①有識者にインタビューしたり、②大村祐子さんに書き下ろしてもらったり、③20年後に役立つ、生活技術を、幼児の頃から子どもに何を伝えるか、という本も作ります。

お母さんの今の力が、20年後に花咲きます。今までの子育て・教育書と、ひと味違った、新しいシリーズです。


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by alternative-edu | 2008-01-22 11:27 | おすすめ本・本の紹介

No.123 「ブログ便秘」な今日この頃

e0086848_9512819.jpgブログが書けない―――何というか、「ブログ便秘」がこの所、しょっちゅう生じます。

何か、つまらないというか。書く気力が充実しないというか、夢がしぼんだ状態のよう、というか。

そんな時は、自分たちのやってる仕事、作っている本のPRをするのが一番。
てなわけで、今さっき手元に印刷所から届いた新刊をご紹介します。

アジヂアジヂの本です。

『お母さんの悩みをスッキリ解決 子育て・教育50のQ&A』がその本です。
「子どもたちの幸せな未来」ブックス・シリーズの第5期6号。(ほんの木刊)
5年間、このシリーズを隔月刊で続けてきましたが、いよいよ、その最終号です。

合計30冊。編集を一人でやりくりした、戸矢晃一さんのご苦労にまず深く感謝します。「ありがとう」「君は締切りギリギリばかりだが、よくやった! ありがとう」

それにしても、よく遅れに遅れに遅れまくった!(私の初体験!)
いやはや、毎号、ギリギリセーフの連続でした。中央精版印刷の坂本さん、ありがとう。
あなたの忍耐のおかげです。

で、本のPR。
汐見稔幸さん、大村祐子さん、真弓定夫さん、幕内秀夫さん、内田良子さんほか合計11人による読者の質問への回答集です。
子育てに、幼児教育に、多分、これだけ理解していればたいていは大丈夫、という50問です。
0~7歳のお母さん、11人のあったか、親切アドバイス、ぜひ一度読んでください。
子育てが少し楽しく、そして「らく」になりますよ。

よろしければ、ご友人にもぜひご紹介ください。
一人でも多くのお母さんが、子どもにとって幸せで、お母さんにとっても楽しい子育てになりますように、とこの5年間、資金のやりくりをし、体力の限りを尽くし、目をしばしばさせながら必死の思いで発行し続けました。
「ほんの木」なりの誠意の成果です。

おあとがよろしいようで………ハイ!


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by alternative-edu | 2007-10-25 09:51 | おすすめ本・本の紹介

No.114 小田実さんの近著『中流の復興』に共感


e0086848_10112256.jpg先日、朝日新聞でしたか? 毎日でしたか?(すいません忘れて)

瀬戸内寂静さんが闘病中の小田実(まこと)さんの病室でお見舞いをしている記事がありました。

小田実さんといえば、市民社会、日本国憲法と9条を大切にする民主主義の代名詞、ベ平連のリーダーとして、作家として、若者たちのオピニオンを引っ張ってきた一人です。
1932年大阪生まれ、この6月2日に75歳になったそうです。

氏のNHK出版『中流の復興』(777円)という本を読みました。
特にこの中で「市民による教育の政策提言」という部分は、非常に私には共感するものがありました。

全体の中身ももちろんのこと、
小・中・高・大学まで学費を無償に
という提言を、私もしていますが、初めて小田さんたちも主張していることを知り、驚きました。同感です。
この「小学校から大学までの無償化」は、マスメディアにも教育本にも、
また、学者も政治家、政党にも語られてきませんでした。

少子化対策の第一は、様々な教育費があまりに高い、という日本の「教育は親が負担せよ。経済格差は教育格差につながるが、それは自己責任」というアンフェアの代名詞のような考え方に大いに関係があると私は思うのです。

ともあれ、この一冊、小田さんの市民へのメッセージ本、熱い言葉が綴られています。
ぜひご一読を。
そして小田実さん、確か神戸で一度しかお会いしてませんが(小田さんは私を認識されてないでしょうが)、一日も早く健康を回復され、ペンで、行動で、発言で世の中を正して下さい。


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by alternative-edu | 2007-06-28 10:11 | おすすめ本・本の紹介

No.113 すごい本出ました! 『格差が遺伝する』


e0086848_1074619.jpg三浦展氏著 宝島社新書

いやはや、ぜひ本屋さんで目次をざっとながめて下さい。卒倒しそうです。
ここまで来たか! 日本。これでいいんですか? 本当に。

2/3はそうだろうな、と思っていた話が、かくもデータで展開されるとは?

副題―子ども下流化を防ぐには―

第1章子どもの成績は親の経済力に比例する
第2章母親が子どもの成績を左右する
第3章食生活が成績の上下を分ける
第4章頭のよい子はどんな子か?
第5章「生活の質」の格差が階層の固定化を生む


あとはやめます。本をご覧下さい。
私は日本、「格差が世襲する」と思ってましたからショックでした。
何とか、この流れをくい止めたい!
皆さん、そう思いませんか?
これはアンフェアの構造化です。


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by alternative-edu | 2007-06-28 10:05 | おすすめ本・本の紹介

No.93 「子どものセックスが危ない」のはなぜ?

もう1冊、本について。
e0086848_16171940.jpg
子どものセックスが危ない」(産婦人科医、赤枝恒雄さん著/WAVE出版)
思わず手に取りました。この赤枝先生の活動について2度ほど、テレビのドキュメント番組で目にしていたからです。

それと、やはり「いじめ」問題と並んで「10代のセックス」があまりにモラル欠如状態にあるのではないかと感じるからです。

内容は非常にリアル、ストレート。えぐすぎる! しかし、これが今の中高生の事実なのだと思います。このままのノールール状態でよいのでしょうか?

「セックス」が、少なくとも衣食住の単なる延長のようにとらえられている実態に、どう応えたらよいのでしょう。

ではなぜ子どもたちがセックスにせよ、いじめにせよ、仕事観にせよ、生き方にせよ、ルーズに、悪質に、利己的になっているのでしょうか? すべてではないにしても。
 
我が子に虐待をする親も、なぜかとても多くなっているように報道されています。子どもを虐待する動物って、いるのでしょうか?

私はやはり、テレビが最大の社会の乱れの、あるいは利己主義の道具になっていると感じます。人の心をより良く育てるような番組は、視聴率がとれません。どうしてもおもしろい、あるいは、笑いを狙う、人を揶揄する、バカバカしい番組中心になります。

24時間この低俗ともいえる情報をたれ流す文明の道具に人間が振り回され、知らないうちに洗脳、影響されています。

次に政治。これだけ裏側に悪の塊のような状況が見えていても、一向に正されないのが政治です。2世、3世、4世が跋扈する政治の世界に子どもたちの誰が社会の正しさ、大人の正しさを見つけられるでしょうか。

そして教育。教育基本法を変える? なぜ? 今の教育基本法を完全に徹底して、それでダメな点があるならわかります。が、戦後、いかにこの民主的な教育基本法を骨抜きにするかにまい進してきた自民党という、日本を借金づけにし、子どもたちがいじめや自殺に追い込まれる教育に放置した政党が、自分たちの戦前型思想実現という狂った夢のために、いじくり回すのが私にはわかりません。

国民の中に「おかしい」という声が出ないことも。テレビの番組で「おかしいよ、自民党」ってだれか言ってますか? 長いものに巻かれ、どうも1999年頃から自民党の権力者たちに迎合しっぱなしです。

新聞もしかり。世論を起こす力量なし。

再び、子どもたちの「セックスの乱れ」について言及します。

政治、教育、マスメディア。特にテレビ。
あなたらが、この国を悪くするかしないかの鍵をにぎっています。

文明が発展すると、人間性という文化が衰退するのでしょうか?
アマゾンのインディオの人間性と比較して、日本、アメリカ等があまりに非人間的で、悲しくなります。


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by alternative-edu | 2006-12-08 16:17 | おすすめ本・本の紹介

No.92 スウェーデンの教育と学校の目的

e0086848_14592843.jpg先日、11月30日、12月に創刊する新しい教育書「子どもたちに幸せな未来を」小学生版シリーズの校了をしました。当社で、編集、営業、広報の一人3役をする岡田直子さんと共に、埼玉県北戸田の中央精版印刷、出張校正室へ。

で、20人の方々のどうして勉強するの? お母さんに対する、「私の答え」の本を最終チェックしてきました。
この中で、後書きに書いたのですが、「スウェーデンが教育をどうとらえているか」の一文が、日本の右傾、非民主化する教育と正反対の考え方として出ていますので、ご紹介します。

スウェーデン社会の原点は、すべての人が同等の価値を有するという民主主義の基本的価値観にある。民主主義を脅かすものに対しては、学校は断固とした立場をとらねばならない。だれ一人としていじめの対象にされてはならない。民主主義を担う一市民として、子どもたちを育てることが学校教育の目的であり、学校とは社会をよりよく変革する方法論を学ぶ場所である

学ぶ力の弱い子ども、目的の達成が困難な子どもに対して、学校はとくに教育の責任を有する。教育資源が最も多く与えられなければならないのは、授業についていけない子どもや、学習が遅れる子どもたちである。授業や学校生活を含めて、学校が民主主義的に運営されること。民主主義を媒介にするということは、決して民主主義の定義を教えることではない

うなります。特に、「学校とは、社会をよりよく変革する方法論を学ぶ場所である」には、民主主義教育の意味の本質があります。

ひるがえって日本。
こういう文章すら、今まで私はどの民主主義の本にも、教育の本にも、いわんや文部科学省にも見出せませんでした。

市民派、オルタナティブ派の学者、専門家は、方法論と共にぜひこうした北欧教育の本質を学び取り、戦うための理論武装をし、かつ、だれにもわかりやすい言葉で、民主主義とは? 教育とは? について発言をはじめていただきたいものです。


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by alternative-edu | 2006-12-06 15:01 | おすすめ本・本の紹介

No.86 インディオと日本の世直し人たちの知恵に学ぶ2冊の本

ブログが書けない!
つまり、書きたいネタは山ほどあるけれど、あまりの忙しさで、体も頭も疲れてしまっているのです。特に頭が疲れると、切り替えられず、ブログ頭になれないのです。
高倉健さんじゃないですが「不器用」なので。

今朝、ようやく少しゆっくり眠り、頭が多少シャープになり、気分がブログ化しました。

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「アマゾン、森の精霊からの声」の進行が忙しく、ようやくあと2回、校正すれば11月初旬の発売が可能となります。恐らく、大勢の南研子さん(熱帯森林保護団体代表)ファンが、しびれを切らして待っていることでしょう。
それにしても、9月下旬にアマゾンから帰国した南さん、旅の疲れも何のそので、校正や加筆を加えて精力的に対応してくれました。今日も最後の文字校正をしています。

写真もカラー38点、モノクロが本文中に228点と、日本初のビジュアル・フォト&エッセイの感動的一冊です。ぜひお読み下さい。
「売るぞ!」と心の中でつぶやいています。(他の本も、いつもつぶやくのですが)

で、この間、念願だった「子どもたちの幸せな未来」小学生版シリーズに取り掛かっていましたから、このコンセプトをまとめ、デザインをスタートさせるのも結構時間がかかりました。

この本は、当社の書店営業・広報・編集を担当する頑張り屋の岡田直子さんが編集・進行をやっています。第1号(創刊号)は、20人の、心豊かで、自分の道を歩む、オルタナティブな各界の人々のメッセージ。「なぜ勉強するの?お母さん」(仮題)です。

編集の仕事は、頭と心が疲れていると、一向に進みません。でもようやく突破口が開きました。

この「なぜ勉?」(と社内では呼んでいます。くれぐれも「なぜ便?」ではありません)のイラストは、フォスタープランの世界の子どもたちの絵をお借りして構成する予定です。ご期待ください。(「売るぞ!」の一声!…いや、この本も、私、売れると思っています)

「アマゾン、森の精霊からの声」も、この小学生版「なぜ勉強するの?お母さん」も、共に競争のない教育、足るを知る生き方、という私の個人的な想いをそれぞれ異なった形で表現している本です。

1つはアマゾンの森を守るインディオの知恵から、そして小学生版は20人の方々の、子育てに対しての知恵から作られた本です。
共に「人はなぜ生きるのか?」が伝わってくる自信作になると思っています。

この本の本文より、インディオの聖者、「ラオーニ・メティトゥレ」の言葉をご紹介します。

「親が子を殺す? 子が親を殺す? そんなことは間違っても言ってはいけないよ。もしそれが本当なら、おまえたちの部族は滅びるぞ」

「人間は、地面を掘ってはいけない。地上にあるものだけで生きていけば、何も問題は起こらない」
どうですか、この言葉。深い知恵が伝わってきます。

石油、原発、鉄、アルミ。金、銀、ダイヤモンド。
富と文明と競争は、皆、地下資源から作られてますよね。


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by alternative-edu | 2006-10-18 18:24 | おすすめ本・本の紹介

No.85 イルカさんの本「ここは私の学校」に感動!

e0086848_17414939.jpgこの11月末発刊予定の小社の新刊シリーズに「小学生のお母さん」向け、
子どもたちの未来を共に考える第1弾『なぜ勉強するの? お母さん』があります。

一度は子どもから問われるかも知れない、素朴なこの質問に、私たちの視点で「この人に聞いてみたい」と選んだ20人の各界の方々から原稿をいただきました。
皆さんの原稿、実にユニークで面白いのです。

で、その一人、フォーク歌手、イルカさんに原稿を頼みました。
本当に久しぶりに電話で話したところ、実は自分も2003年に「ここは私の学校」という本を祥伝社で出したので、ぜひ読んでください、と送ってくれました。
もちろん、ほんの木の原稿、協力しますとも―――。きっと考え方が同じですよ、と。

いやあ、すごいなあ。昔を知っている私は、約25年間のブランクの間に、こんなにも世界を広げ、物事を深めたイルカさんに、この本の中で出会い、びっくりしました。(イルカさん、ごめんなさい。私の洞察力の不足をお詫びします)

なるほど、プロデューサーであり、夫君である神部和夫さんは、このイルカさんの才能、可能性を最初から見抜いていたのだ、とよく分かりました。

とにかく、細かく語ると全部が「ウンウン、そうそう、なるほどなあ」…
子育てから、仕事、家族、親、世界との出会い、人間関係、他者を見る深い想い、精神性の高さ、何をとっても必ず参考になります。
この本こそ、もしかして「この本は私の学校」と思える、素晴らしい内容です。
ぜひ一度、すべての人に読んで欲しいと思いました。


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by alternative-edu | 2006-10-03 11:26 | おすすめ本・本の紹介

No.83 フォーク歌手 イルカさんの教育観、勉強することについて

フォーク歌手のイルカさんから、超久しぶりに電話が入りました。

かれこれ、8年ぶりでしょうか。
大変忙しく仕事しているとかですが、声はとっても元気そうでした。

というのは、当社でこの11月下旬頃創刊スタート予定の小学生のお母さん(主に)向け単行本シリーズ第1号の原稿を、色々な方に今、お願いをしています。

テーマは内緒…ウーン、ま、いいか、言っちゃいます。
「なぜ勉強するの?お母さん(お父さん)」というタイトルの本です。

で、男性、女性、色々なジャンルの方々に今、原稿をお願いしているのですが、その中で、イルカさんが、当社からの手紙を読んで即、電話してきてくれました。
「ご協力します」ということと、実は私が小学館時代に作った4冊の「イルカの絵本」シリーズの第5冊目を同じ小学館でやることになりました、というあいさつを兼ねた話でした。

「『ほんの木』の今度のテーマと私の教育観がとても似ていると思いますので…」
ともおっしゃってくれました。ありがたい話です。

当社で私と一緒に仕事をしてくれている小倉さんは、元クラウンレコードのスタッフで、イルカさんの担当でした。一緒に「イルカの絵本」と同名レコードを作った仲間なのです、実は。お互いニッコリ笑いつつ、月日が経つのが何と早いことか、となつかしさに少々ひたりました。
イルカさん、どんな原稿を書いてくれるのでしょうか、楽しみです。


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by alternative-edu | 2006-09-25 16:52 | おすすめ本・本の紹介

No.82 小学生のお母さんの悩みに答える単行本シリーズ! 11月スタート!

ついに「子どもたちの幸せな未来」シリーズ(0~7歳児の親向け単行本)に続いて、
小学生版親向けシリーズを創刊します。
これは非常に多くの方々から望まれていたものでした。

昨今の、あまりに続発する子どもたちの犯罪に、
あるいは、競争、受験、夜遅くまでの塾通いの状況に
「STOP」をかけるために、とうとう企画しました。

考え始めて2年以上、具体的に案を練り始めて1年経ちました。
もう10年以上前になりますが、「小学生のお母さん」というタイトルで、
子育て教育の悩みを少しでもやわらげる本のシリーズができないか、と考えていました。

以後、それに近い私なりの回答として、1999年から3年間、年6冊ずつ「シュタイナー教育に学ぶ通信講座」シリーズを、大村祐子さんにお願いし、好評をいただきました。

次に、2002年から始めたのが「子どもたちの幸せな未来」シリーズで、
この秋10月発売の号から、第5期目に入ります。(よく続いた~!!)

本屋さん、有機オーガニックの宅配組織、「らでぃっしゅぼーや」と「大地を守る会」等、(この間、1冊、生活クラブ生協でも取り上げていただきました)そして、ほんの木の通販会員のそれぞれで販売しています。

こうして約8年間、子育て・教育(主に幼児教育)について私たちなりに、よい本たちを作ってきましたが、いよいよ小学生シリーズです。(これは難しい!)

受験、競争系の小学生の親向け本や雑誌ばかりの中で、「競争のない教育」を主張する小社の単行本がどのように評価されるのか、未知数です。全く無視され、売れないでガックリ、という結果も予測されます。

まず、初年度は11月末創刊号スタートの予定で年に4冊で発行する予定です。
今月中に詳細の発表を行い、個人購読のご自宅お届け、ほんの木通販申し込みを開始します。

どうやったらこの情報が必要な方々の手元に広がり、本が届くのか、
ぜひよいお知恵をお貸し下さい。
今、書店では、教育コーナーはとても不人気のようです。
つまり、本を買いにくる人がほとんどいないように感じられます。
私たちも宣伝広告ができない、小さな出版社のため、本は作れるが、
売る能力が不足しています。

また、インターネットで「子どもたちの幸せな未来」の1期2期、計12冊の主な内容のエッセンスを掲載し、無料で子育て中のお母さん方にお読みいただき、何らかのヒントになればという企画も進行中です。
中身は全く古くありません。もったいないので、少しでもお母さんたちのお役に立てれば、と考えています。

とても有意義で役立つ本のシリーズでしたので、そのまま、在庫だけにしておくのも残念との思いで、無料サービスの形で発信しようと考えました。

本を読むよりネットで、という若いお母さんがとても増えています。
そういう方々への「ほんの木」からのささやかなプレゼントです。

小学生シリーズも含め、私たちは、この国の教育の方向に、今、大きな危惧を抱いています。

教育基本法をねじまげ、愛国心や伝統文化を教えれば、子どもたちが幸せな未来になる、と政治家が本気で考えているとしたら、民主主義はなくなり、権力や国家の圧力で日本という国は、アジアからも世界からも孤立することになるでしょう。
世界の流れ、時代の潮流の逆を行くことになるのですから。
そして、最後に不幸になるのは子どもたちです。
心ある皆様のご支援をお待ちします。


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by alternative-edu | 2006-09-13 15:03 | おすすめ本・本の紹介