教育から新しい社会のあり方を考える参加型ブログ。国内外のさまざまな教育の紹介など役立つ情報をお届けします。
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【編集長】
柴田敬三(しばたけいぞう)
㈱ほんの木(代表取締役・編集者)

「ほんの木」は、1986年設立の市民派・オルタナティブ(代案提示型)の小出版社。
現在、0~7歳児の親のための本「子どもたちの幸せな未来」シリーズ(隔月刊・年6冊発行)や、代替療法の本「自然治癒力を高める」シリーズ(年4回刊)を発行。
また、環境、エコロジー、NGO、ボランティア、障害者福祉、人権、民主主義、有機農業、ジャーナリズムなどのジャンルの出版物を発行してきました。詳しくは小社HPか、『売れない本にもドラマがある』(柴田敬三・著)をご覧ください。
また、市民派出版物は、なかなかメジャーに売れないため、オーガニック雑貨や健康改善の漢方入浴剤などの商品の通販&卸も手がけています。

shibata@honnoki.co.jp

ほんの木

柴田敬三の
「集まれ!世直しブログ」


*コメント、TBは大歓迎ですが、当方の一方的判断で掲載を控えることもあります。ワガママ勝手、独善的ブログですみません。
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カテゴリ:おすすめ本・本の紹介( 26 )

No.30 すごいぞ!この本『脳内汚染』

テレビ、ビデオ、ゲーム、ネットは
人間の理性と意欲と根気を失わせている麻薬だ!


文芸春秋社、やるなあ!とうなりました。この単行本、すごい内容。
著者は岡田尊司(たかし)さん。
精神科医で、現在、京都医療少年院のお医者さんです。

何がすごいかを、本当に一人でも多くの親、大人、学校の先生方に読んで欲しいのです。日本がこの本をベストセラーにさせる社会なら、まだ、私は日本の可能性を信じられます。

要は、テレビ、ビデオ、ゲーム(特にゲーム)、ネットが、人間にどのような悪影響を与え続けているかについて、データに基づいて、また自身の医学的立場からの提言です。
この脳内汚染は麻薬中毒と似た現象であり、水俣病問題以上に、世界中の人間に汚染を広げているという説です。

私自身、まったく同様の意見を仮説として持っています。
であるからこそ、「ほんの木」で、「子どもたちの幸せな未来」シリーズを3年以上前から始め、子育て、家庭教育の提言をし続けてきました。
また、シュタイナー教育についての本を、北海道ひびきの村の代表 大村祐子さんにお願いし、こちらも出版し続けてきました。

この本作りの中で、脳学者、小児科医たちを取材して、多くは皆同様の意見を持っていることを知りました(要は、多くは映像メディアが特に18歳ぐらいまでの子どもたちの、前頭前野の発達阻害を引き起こしている、ということです。

つまり「心」の働きが成長しないケースがあり、人と人とのコミュニケーション能力が欠如する症状が発生している。これが世界的に同時進行していること、などへの忠告です。)

が、テレビはすでに人間にとって一見、必要不可欠のメディア、日常風景となり、ネットもビジネス、プライベートにあたりまえの道具となってしまっています。

では、ビデオとゲームだけを規制すればよいのか?

著者の中身は非常にストレート。ゲームに限らず、このメディア汚染に何かの手を打たないと、人類が変わってしまう、というように伝わってくる切実感があります。

私はうすうす、人間は今、二つの大きな方向(未来の社会のあり方、人間のあり方)を選択する場所にいると感じています。

一つは今のまま、メディア中毒、メディア被害を放置し、なすがままに情報化社会を続けてゆけば、少年犯罪や、キレる、引きこもる、コミュニケーション欠如症社会はますます拡大するという方向。

もう一つは、人間がより人間らしく生きてゆく方向。それにはやはり、テレビ、ビデオを例えば規制する。13歳までは見せてはならない。ゲームは18歳未満はダメ。中身規制。ネットも18歳以上とか。
このくらいの制限をしないと、社会は変わった方向へとどんどん突っ走っていくでしょう。

人権は、疑わしきは罰せず。人命の危険や環境汚染は逆に疑わしきは中止する、です。これ私の原則の一つ。

ぜひこの本、お読みください。今売り切れ。2月中旬重版との事。

<柴田流3大害悪>
●自動車⇒温暖化や化石燃料枯渇、資源浪費、事故などの原因。
 あまりに車文明が発達しすぎてしまった。人間の欲望の塊の象徴。それが車。

●テレビ⇒人間の前頭前野、つまり「人間性」を阻害。
 社会の「心」を失わせ、本能、拝金主義、お笑い、万能、物質欲にかりたてる道具。

●広告⇒消費がすべて、物質欲、本能を刺激して人間を狂わせているとしたら、物の広告をすることを制限しないと、この流れは止まらない。

今、人間は「続けますか、止めますか」の麻薬汚染と全く同じ危機に立っていながら、もう気づくことも、考えることもやめてしまった状態だと、私は思います。または、うすうすわかっているが、止められない?

「少しぐらい」、「私ぐらい」、から始まり、勝ち組・負け組論まで、人間が「人間性を失う」ことに、気づこうとしていないのだと悲しくなります。

ちなみに、医療少年院に来た子どもたちは、映像に触れる機会が極度に減ることによって、猛烈に本を読み、作文をし、理性と根気と意欲を身に付けてゆくと著者は書いています。このことがすべてを言い表しているように私には思えるのです。
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by alternative-edu | 2006-02-01 09:29 | おすすめ本・本の紹介

No.26 「東大法学部」(水木楊・著)という本、おもしろいです!

「東大法学部」という、新潮新書が出ています。
著者は元日経新聞の役員だった、今は作家の水木楊さんです。

私は、この水木さんの昔からのファンです。
いちはやく日本の国際化の疑問をひもとき、ユニークな未来小説にそれをあらわしたりしてきた、ジャーナリストです。(特に日経ではジャーナリストは少ない)

この本、ご一読をおすすめします。
日本の官僚システムのゆるやかな崩壊と、それを推進してきた東大法学部の現状を、鋭い視点で描いています。

氏は、「何をしようが個人の自由だが、金儲け主義一本槍の市場原理主義信奉者を育て上げるために税金を投入する意味を発見しようとしても、相当に困難であり、少なくとも国民的コンセンサスを得ることができるとは思えない」と現状を喝破します。
また、「エリートの大学生産システム(東大型)は、発展途上国の教育システムであり、21世紀社会に突入した日本では、教育システムだけが、決定的に遅れている」点を鋭く指摘しています。(全く私も同感です。なぜ日本のマスメディアはこれを追求しないのでしょう)

さらに、国がもっと大勢の学生個人に奨学金を支給し、貧困層からの人材育成に社会的不均等が起こらぬ仕組みを作るべきだということにも言及します。

氏は、一切、競争下での教育を受けずに育った珍しいキャリアの持ち主です。
自由学園という、ジャーナリスト羽仁もと子・吉一という二人がキリスト教の精神に基づいて創立した学校を卒業した人です。1クラス40人しかいない、中・高・大学を出た人です。

これまでに受けた試験は、日経新聞に入るための入社試験だけという、変わったキャリアの水木楊さんだからこそ、東大法学部を頂点とする、ゆがんでしまった教育の現実を批判し、また、独立行政法人化という形の欺瞞や、日本の教育全体の機能不全をえぐっています。

私たちが主張する「競争のない教育」という観点と市場競争を神とあがめる日本の指導層、権威と権力。
この問題のゆがみについて、一つの視点をこの本は提供してくれます。
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by alternative-edu | 2006-01-10 11:54 | おすすめ本・本の紹介

No. 22 「(旧名)共同作業所全国連絡会」のカレンダー

毎日新聞12月24日、クリスマスの日の13面に、きょうされんの06年カレンダーの話がのっていてうれしくなりました。
障害者の働く作業所を、共同作業所といいます。様々な障害の種類の人たちがかよってきて、仕事をしたり、おしゃべりしたりする、心温まる場所です。

が、仕事が少ないことが問題です。その上、障害が多様のため、皆が同等にできる仕事の種類がどうしても少なくなるのです。私たちがほんの木で2年かけて94年7月に作った「障害者作業所全国電話帳」(全国4500の作業所の情報電話帳です)で知った、あの頃、作業所で働く障害者、1人1ヶ月7000~8000円が平均収入でした。

それを知り、何とか地域の中で仕事を依頼するところを増やしたいという思いから、ぶあついこの電話帳を編集し、多くの障害者の方たちの協力と朝日新聞や読売、毎日などにのって集まった市民ボランティア54名の方々の協力でできた本です。

もちろん、採算にはほど遠い本でしたが、13の企業、個人有志から1口10万円のお金も集まり、苦しい中、出版にこぎつけた思い出深い本でした。

その中で知ったのが「きょうされん」カレンダーでした。
今、5万部も売れるようになったとのこと、うれしいですね。
ファンが待っているんですね。毎年このシーズンになると。

申し込みは03-5385-2223(12月26~28日 9:00~19:00)
またはFAX 03-5385-2299です。

もしカレンダー、来年は何にしようかなと考えている方がいましたら、おすすめします。
(壁掛け1300円、卓上1000円)

特に、教育の現場にいらっしゃる方、教室にこのカレンダーをかけ、子どもたちに障害者のことを知らせてあげていただけませんか?教科書より、このカレンダーの訴えてくる力は強力で
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by alternative-edu | 2005-12-26 18:34 | おすすめ本・本の紹介

No. 18 「スポーツと教育」と月刊現代1月号

私は、週刊誌や月刊誌では、圧倒的に「月刊現代」が優れていると思っています。
「文芸春秋」の、あの広告だらけの月刊誌に比べ、内容がとにかく光っています。
1月号では佐高信さんの渡辺恒雄読売会長対談始め、竹中平蔵「仮面の野望」もあります。佐々木実さんという気鋭のジャーナリストのルポですが、この人、私とは情報交換をする仲です。元日経新聞記者で、やわらかくて気骨のある人です。それにしても竹中平蔵という人は、したたかですね。

また、自民党のドンの一人、青木幹雄と平成研のタブー、外務官僚の蓄財と豪遊、外務省の消えた146億円(スマトラ沖地震の義援金)、放送戦争・楽天とTBS、村上ファンドの儲かるカラクリ、自衛隊の大麻汚染(この件、なぜ大事件じゃないんでしょうね)、ゆとり教育が招いた混乱と残骸。スポーツでよい子は育つのか、子供の安全・最新報告、などなど、面白さ目白押しです。これで750円。安い!
私、すっかり講談社、月刊現代のPRマンみたいですねえ。

で、この中の「スポーツでよい子は育つのか」を今日は取り上げます。
元慶応ラグビー部監督の上田昭夫さん、サッカージャーナリストの永井洋一さん、スポーツライター永田洋光さんの座談会です。
要は、親のひどさ、デタラメさというか、子供の教育以前の親があまりに多すぎること。どうもすべての子ども問題の原点のようですね。そして、スポーツ指導者のレベル。これもかなりひどい。また、学校体育より地域スポーツへの転換について語り合っています。
子育て本を作っている中で日常感じることと、多くが重なりました。

私も体育として競争、点数でやる運動はどうかと思います。
あるいはその延長の「部活」というのはさらに好ましくない教育形態と感じていましたので、同感です。
地域での市民スポーツにより、子供たちが学校やスポーツ・ジャンルを越えて交わることのできる形への移行を文部科学省は天下りや業者との癒着や利権を捨てて、取り組むべきです。
フェアプレー、スポーツマンスピリットをゼロから日本で考え直すいい機会です。
スポーツを「道」ではなく、楽しく、健全な心を養うための機会に、また、3氏が共に指摘するコミュニケーション能力が今の子供たちに欠落しているという、現代の子どもたちの傾向を、改めてスポーツコミュニケーションから捉え直すのも大切です。
何より、テレビ、ゲーム、ビデオへの接触を減らし、夜も早く寝る習慣を作ること。競技スポーツとレクリエーション・スポーツを分けることなど、子育てや教育にも関係するテーマが色々出ていました。

こういう企画をする「月刊現代」って、鋭いでしょ?

1つ思い出しました。
私も小・中・高・大学まで、野球一筋できましたが、とりわけ私の在籍した上智大学は東都リーグの3部(2シーズン2部にもいました)の(弱いですね?)中では当時強い方でした。一学年に何人か、甲子園出場組や準甲子園組みがいましたから。
が、当時、監督がいないため、練習も、試合も、4年の時は私が4年時、キャプテンだったため、サインもコーチ役も出場メンバー決めもやるというヤクルトの古田選手状態でした。

ある時、六大学の東大と練習試合をすることになり、本郷の農学部の近くの東大グランドへ行きました。
試合前、「今日はいつもより気をつけよう。きたない野次や、相手選手のプレーを中傷するのはやめよう」と皆で申し合わせ、結果1対1の引き分けとなりました。練習を見ていて、一生懸命プレーする東大の選手の真剣な、いかにも大学に来て野球を始めた、という選手もいたため、部員に特にこの日は注意を呼びかけたのでした。お互いレギュラーをズラリと揃えて闘いました。

試合後、私たちのベンチに、当時東大野球部の監督だった、あの有名な坪井さんが来られ、私たちのことをねぎらってくれました。
まず開口一番「上智はジェントルマンだね!」でした。
多分、プレーや野次がきたなかったり、ズルくないフェアな態度を言い当ててくれたようでした。これは私たちの唯一自慢できるプレースタイルでしたから。
私たちは、相手チームがいいプレーをすれば、相手チームの選手にも「ナイスプレー!」というのが、リーグ戦でも当たり前でした。
また「監督がいないようだけど、君がサイン出してるの?」とも聞いてこられ、「コーチ、監督で選手みたいなものです」と答えると「上智大は本当の学生野球やってるんだね」と更に激励をしてくれました。
私もそう思って選手の指導をしてました。が、毎年、留年が3~4人出てしまうのが辛かったのを覚えています。練習が厳しかったことと、出席日数不足で必修単位は1つでも落とすと、留年になる制度だったからです。
月刊現代の座談会を読んでいたら「本当の学生スポーツ」をやっていた(と自分で思っていた)、昔が急になつかしくなって、つい思い出話を書いてしまいました。話が飛んじゃってすみません。
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by alternative-edu | 2005-12-13 09:35 | おすすめ本・本の紹介

No. 17 子育て本、と癒しの本、ようやくできました!!

12月12日頃、全国主要書店で、
はせくらみゆきさん著『幸せな子育てを見つける本』が発売になります。
オレンジ色のあったかい、沖縄の風も少し感じられる、ステキな本に仕上がりました。
中身は、先日お知らせしたとおり、子育て中のお母さん方に本当に役立つ内容です。
「スローな子育て」をキーワードに、「食」「身体」「生活・しつけ・教育」「心」の
4つのテーマから書かれた、これはすぐれモノです。
カジュアルで読みやすく、「フムフム・・・」とうなづけます。
読んだ方、ぜひお便りメールを下さい。shibata@honnoki.co.jpです。

さて、今月のあと2冊の本。
実は予定が少し早まって、今日12月9日(金)の夕方、見本が同時に届きます。
校了(責了ともいう)をして、印刷に回っている間、不安でいつも気が気でありません。何かミスがあるんじゃないか?と。

何もないことを祈りつつ、でも、出来上がるとうれしいのです、これが。
おっかなびっくりですが、自分の子ども、分身誕生のような瞬間です。出来上がった本を見るのは。
一つは『家庭でできるシュタイナーの幼児教育』はっきりいって、
シュタイナー教育の原点が、大変わかりやすく読める本です。
28人のシュタイナーの専門家の記事が集まってに一冊になったのは、
恐らく日本で初めてです。272ページの割に1600円と、お得です。
小社刊「子どもたちの幸せな未来」シリーズ全18冊の中から、シュタイナー教育に関する記事を集めて、再編集した総集編ですが、どうしてどうして、文章がよりブラッシュアップし、コンパクトになり、カテゴリー別にアレンジしましたので単行本として本当に「力」のある一冊となりました。
12月17日頃、主要書店で発売です。

きっと、子育て中の、しかも悩みを持つお母さんのお役に立てるのではないかと思います。

もう1つが『幸せを呼ぶ香りのセラピー』という本です。著者は山下文江さん。
彼女は、香りのセラピスト&アーティストです。色々なオリジナルの香り創りのエキスパート。(さっき電話したら、九州でのワークショップ中でした)
読んだ人にとって、自分自身の香りを創るための講座本なのですが、
実は人の心を癒すためのセラピーの本でもあるのです。
ストレスや多くの自分への悩みを抱える、特に若い人に、
ぜひ読んでもらいたい本です。
おしゃれで読みやすく、薄い本ですから、パッ!と人読みできます。

実は、著者、山下さんは、4人のお子さんを抱え、体を壊し、離婚し、
死ぬ一歩手前までいった人。そこからどうして元気に立ち直ったか・・・が
「香り創り」の本を書くきっかけになったのです。
小学生からお年寄りまで、しかも女性だけでなく男性にもできる、癒しの香り創り。
その「癒しの力」の秘密は、この本に書いてあります。
ぜひこちらもご一読下さい。

今日はなんか丸々PRですみません。
よい週末を、お子さんたちと共にお送り下さい!!
インフルエンザに気をつけて、うがいと手洗いと体をあっためて!(あとは十分な、よい睡眠です!)
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by alternative-edu | 2005-12-09 19:53 | おすすめ本・本の紹介

No.5 本を読むこと

『「本を読む子」は必ず伸びる!』(樋口裕一著)(すばる舎刊)
タイトルがいい!思わず手にとってしまう本です。きっと売れてるでしょう。

何より、
①なぜ、本を読むことが大切か?
②巻末の、推薦の本、ガイドブックが便利。

しぼっていえば、この二つが光る本です。

出版社からみたら、我が意を得たり、の本ですしね。売れて欲しい一冊です。

最近の新聞で感じるのは、総じて、教育についての記事が少ないことです。
読者に人気ないんですかね。
以前ご紹介した「子どもが壊れる家」(草薙厚子著・文春新書)にも多くの事例が出ていますが、テレビ、ビデオ、ゲーム、ケイタイ(パソコンも?)で育った子どもたちの世代が、大きく何かを変えているようです。

このまま「なりゆき」でやってゆくしかないのか?なるようにしかならないのでしょうか?
まさか今、科学的に、テレビの有害性が告発され、認められでもしたら、世界がひっくり返るでしょう。
アメリカだったら、大訴訟が起きて損害賠償金でテレビ局も家電メーカーも倒産でしょう。
ですからこれは永遠に証明されない公害だと思います。
つまり、何かを見た人(子ども→成長しても)が、全員、ある結果に陥っていなければ、証明できません。アスベストの公害ですら、数十年経ってようやく問題視されてきました。ですから、「なるようにしかならない」問題なのだろうと思います。残念ですが。

本を読む話に戻りますね。
ですから、どうもテレビ、ゲームなどは非常に問題がありそうですが、これを少しでも予防するのに、読書がいいと私は思うのです。

本を読むのは時間がかかります。その分、子どもたちが少しでもテレビ、ビデオ、ゲームから離れられると思えるからです。

しかし、ケイタイやパソコンはもう、後戻りできませんね。
前頭前野が働かないそうですから、テレビ、ビデオ、ゲームと同様、コミュニケーション能力上、何らかの問題が積み重なってくると思います。でもパソコン、ケイタイって、コミュニケーションの道具のはず。それを使えば使うほど、コミュニケーション能力に問題が出る?何か変ですよね。そういえば、ホリエモンといい、楽天の社長といい、フジテレビやTBSとのトラブル、長い間耕してきた畑を金で買い叩くみたいで、「そっちの畑は土がいいな!」みないな感覚なんでしょうね。どうもコミュニケーション能力、不足の感じもしますが。さて…。今日はあんまりシャープじゃなくてすみません。
「世直しブログ」に篭城計画の写真をアップし始めました!あちこちで申し訳ありませんが、ぜひこちらもご覧下さい!)
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by alternative-edu | 2005-11-01 21:30 | おすすめ本・本の紹介