教育から新しい社会のあり方を考える参加型ブログ。国内外のさまざまな教育の紹介など役立つ情報をお届けします。
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【編集長】
柴田敬三(しばたけいぞう)
㈱ほんの木(代表取締役・編集者)

「ほんの木」は、1986年設立の市民派・オルタナティブ(代案提示型)の小出版社。
現在、0~7歳児の親のための本「子どもたちの幸せな未来」シリーズ(隔月刊・年6冊発行)や、代替療法の本「自然治癒力を高める」シリーズ(年4回刊)を発行。
また、環境、エコロジー、NGO、ボランティア、障害者福祉、人権、民主主義、有機農業、ジャーナリズムなどのジャンルの出版物を発行してきました。詳しくは小社HPか、『売れない本にもドラマがある』(柴田敬三・著)をご覧ください。
また、市民派出版物は、なかなかメジャーに売れないため、オーガニック雑貨や健康改善の漢方入浴剤などの商品の通販&卸も手がけています。

shibata@honnoki.co.jp

ほんの木

柴田敬三の
「集まれ!世直しブログ」


*コメント、TBは大歓迎ですが、当方の一方的判断で掲載を控えることもあります。ワガママ勝手、独善的ブログですみません。
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カテゴリ:最近のニュースから( 17 )

「新型インフルエンザ」に超注意!

 新型インフルエンザの発生が、時間の問題と言われています。必ず発生する!と、政府も、そしてWHO(世界保健機構)でも認識されています

 さて、ご承知でしょうか?08年の11月末の小社DMで、お客様に「新型インフルエンザから大切な家族とあなたを守るミニブック」という小冊子を送りました。おかげさまで、かなり評判が良いようです。(配布にご協力いただいた皆様ありがとうございます。またブログなどでご紹介していただいた方、深く感謝いたします。この小冊子、まだいくばくか差し上げる余裕があります。ご希望の方は是非ご連絡下さい→ほんの木まで

 仮に日本で大流行になると、学校閉鎖で子どもたちは少なくとも2か月は学校にいけません。自宅籠城です。外出もダメ。

 私はこの小冊子を年賀新聞に同封し、合計290名ぐらいの友人知人に送りました。さらに、私共「ほんの木」の取引先である「らでぃっしゅぼーや」全会員にも、マスクの注文チラシにはさみ込み、差し上げています(費用けっこうかかりましたが・・・))

 この小冊子が少しでも新型インフルエンザ防止に役に立つことを、切に願いながらのことです。特に子どもの安心・安全が第一ですから。

 この小冊子は私の編集制作、いわば「手作り品」です。が、その当事者である私が、咳に悩まされてしましました(笑い事です)昨年秋から冬にかけてのこの小冊子制作などでクタクタになり、その後、出張でガタガタになり・・・で風邪を引いた・・・と。

 12月1日~8日の間に、山形に一回、北海道に一回の出張が重なり、私としてはかなり珍しくクタクタになった所で、12月16日過ぎからちょっと咳が出始めて、やがて激しくなり、やっと治ったのが12月26日頃。しかし29日に、寒風吹きすさぶ中、薄着で4時間仕事を(しかも外で)していたら、正月にまたぶり返し、今度は発作症状に(気管支ゼンソク症状?)・・・で、やっと今、1月20日すぎから楽になっています。

 1月4日から、土日もなしに働いているせいか、長い長~い咳でした。熱もなし、のどの痛みもありません。ただ、時々のどが「ムッ」とむせると、咳が止まらなくなる症状です。皆様もどうぞお大事に。

 1日だけ土曜の夜から10時間眠れた日がありました。次の日からかなり楽になりました。1月23日の毎日新聞の13面に「睡眠不足で風邪ひきやすく」という記事がありました。アメリカのデータで1日8時間以上寝る人に比べ、7時間未満の人は2.9倍も風邪を引きやすいそうですよ。なるほど納得!冷え、睡眠不足、これが注意点ですね。いやはや。

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by alternative-edu | 2009-01-23 17:57 | 最近のニュースから

No.147 子どもの塾通い、低学年化。悲しい現実!

毎日新聞、8月9日社会面に「塾始め 低学年化」という記事がありました。
但し、小6・中学で通塾率減少。小学生女子、目立つ習い事離れ、ともあります。

文部科学省の07年度調査です。

小学生の通塾率は25.9%。1993年比で2.3ポイント上昇。
学年別では2年生が19.3%で、5.2ポイント増。
1年生 15.9%
3年生 21.4%
5年生 33.3%
6年生 37.8%
中学生 53.5%

塾からの帰宅時間は、午後10時以後の23.0%が最多。帰宅時間が遅くなっている傾向が見られるとのこと。

習い事をしている小学生は72.5%。(1993年より4.4ポイント減)くわしくは省きます。

しかし、夜10時以降の帰宅、ってやっぱり異常です。
ベッドに入る時間ですから。本来。

睡眠時間が子どもの頃から不十分で、ゲームをやったりメールでピコピコの毎日、彼らが大人になった時、世の中が大きく変わってゆく予感がします。

誰のため、何のための塾でしょう。北欧のように、塾もないのに、学力も高く、無料で大学まで、誰にも門戸が開かれ、やり直しもきく。

そんな社会が現実にあるのに、日本の為政者たちは何のために子どもの未来や幸せ、健康、心の豊かさを蝕むのでしょう。

こんなグチは何千回言っても何も世の中変わりませんが、それにしても、悲しい国ですよね、日本って。民主主義がなく、教育でも民主主義を教えないのですから。


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by alternative-edu | 2008-08-13 18:19 | 最近のニュースから

No.144 日本の教育の歪みと、教員採用試験でのワイロ

文部科学省といえば、都道府県の教育委員会→校長、という指示と管理。

大分県で、その教育委員会の教員採用試験で、合格、不合格のためお金のやり取りが平然と行われていたと発覚しました。

これはおそらく日本中であることでは? 氷山の一角という気がします。
それにしても……です。

子どもに何を教えられるのでしょう? 金を払い、試験を通った不正を行って入った教師、そのお金を懐にポッポしていた教育委員会。教育委員会という聖域。それを管理できない文科省。

日の丸君が代には目くじらを立てる教育委員会。
そもそも、あのアメリカなどですら、地域の市民が選ぶのが当たり前の教育委員ですが、日本は自民党→政府→教育委員会の命令系統一本化。

つまり、教育に民主主義も自由もなく、不正だけがある、というシステムなんですね。

日本中、洗いざらいチェックしたら、きっと大分県だけの問題じゃないと推察します。

まともに試験を通って入った教員がかわいそう。

世襲といい、天下りといい、情実金品のやりとり試験といい、もう日本はガラガラドスンを一度やり直さないと、特に権力にすがって生きる人間の心が腐っています。

日本の教育がなぜ北欧民主主義の正反対、つまり市民に開かれず政府を信用できない教育システムや内容に向っているのかは、こうした一連の事件でよくその背景がわかります。
日本という国には、前近代の思想で生きる人々が地位、権力、世襲、資産、そして支配者の立場を握っているのです。



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by alternative-edu | 2008-07-15 19:05 | 最近のニュースから

No.124 NOVA破綻は、日本式教育のあだ花

「NOVA」、あの“駅前留学”の英会話学校経営が破綻しました。
それにしても、色々な英会話学校が政府の補助金のような(何というのですか?)サポートを受け、雨後の竹の子のように日本中にあります。

一体なぜ、英会話学校ブームなのでしょうか?

私は、この答えは、きわめて単純だと思います。
つまり、①国が、中学~高校~大学と、英語を話せる力でなく、文法を中心に教え、また暗記力を中心に、受験の必修科目にしているものの、少なくとも、会話を習得できるレベルに到ってない。②教育費を、各家計に徹底的に支払わせる国民負担教育が日本のシステム。③従って、学費の多くが受験競争のための塾や、この英会話などを始め、家計支出のかなりの部分を占めている。④となると、教育に金がかかるので、少子化となる。

このような国民負担教育の中で、グローバル化する世界が広がり、(やむなく?)英語が国際語となり、インターネットにも英語能力が求められ、かつ英語力のある人間の方が収入がよい、というおかしな、悲しむべき時代になりました。

で、自力で英語学校へ…。NOVAや他の外国人教師による英会話学校へ行かざるを得ない日本の現実があります。

教育を北欧のように大学まで無料化し、かつ、日本語の教育と英語の教育の2つのコースを小学校時代から設定し、バイリンガル型を選ぶか、日本語の従来型教育を選ぶかを自由化・多様化すべき、と私は強く思います。

そうすればNOVAは元々存在せず、雲がくれした社長の大阪の豪華マンションもありえなかったのです。日本人は日本語よい、もっと日本語能力を鍛えよ、という方針での、日本という国家の戦略(?)、文科省の後ろ向き教育システムの、これも一つのあだ花です。

それにしても約4000人のNOVAの外国人教師たちは、生活苦に陥っている人もいるようです。また、生徒も支払った授業料が戻ってこないそうで、二重の事件です。
どうでしょう? 文部科学省で、4000人を雇用し、全国の公立小・中学校で、英会話のクラブ活動をやってみては?

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by alternative-edu | 2007-11-09 09:16 | 最近のニュースから

No. 112 ハリーポッターの翻訳者の逃税事件

「ハリー・ポッター」といえば、大ベストセラーの翻訳本。(私は読んでません)

この翻訳者であり、出版社 静山社の代表が35億の申告漏れを東京国税局から指摘されていました。

つまり、居住国が日本か、スイスか、という争いです。(スイスの税率が安いので)
6月12日の新聞によると、両国が、静山社の代表者の居住を日本だとする結論を出したそうです。

3年間の追徴課税は7億円強とのこと。
いやはや、すごい話です。

たった1つの本のシリーズで、これだけ稼ぐ。出版は宝くじ?

が、やはり、その利益は市場として稼がせてもらった国に税として支払うのが筋でしょう。

スイスで売れて、利益が出たならスイスで払えばよいのですが、静山社は日本の会社。
日本の読者に売りまくって儲けたわけです。日本に税を支払うのが常識。
と私は思います。

どんなよい本でも、人は金には目がくらむ? 典型のような気がする一件です。
私がもし、大ヒット本を「ほんの木」で出したら、やはり金に目がくらむ? でしょう。

そう思うと、ヒットの出ない「ほんの木」をコツコツやってるからこそ、こんな、正義の味方のような、えらそうなことをブログで書けるんでしょうね。

それにしても「ハリー・ポッター」も踏んだり蹴ったり。
しょせん出版ビジネスでした。出版人の「志」って、難しいんですね。
子どもたちの心を、金儲けに代えた、と言われかねない事件ですから。



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by alternative-edu | 2007-06-18 17:58 | 最近のニュースから

No.97 小中・児童・生徒の給食費不払い問題

この所、全国の小中学校での給食費滞納問題がクローズアップされています。
全児童の1%、約10万人の子どもたちの分、22億円が滞納されているとのこと。(一人当、年間22000円)

この中に、払うことができる家庭で払わない確信犯の親が60%にもなるとのことですが、いやはや、自分の子どもに何を教育しようとしているのでしょうか。色々な工夫の中に、各家庭からの自動引き落とし方式をやめ、昔のように一人一人から集金すると相当正されるとのこと。何だか悲しいですね。

でも、親が払ってくれない子どもは、一体どんな気持ちで給食を食べているのでしょうか。
クラスの先生が、生徒の給食費を払っているという涙ぐましい話も多々あるようです。

生活が大変で、本当に払えない家庭の約4万人の子どもたちは、肩身の狭い思いをしているのだろうと、昨今の経済格差や生活苦の人々が日本社会に拡大している現状から推察されます。本当に支払うことのできない親を持ち、親をうらめない子どもたちのために、何とかできませんか?

いっそ、全児童、生徒の給食代を無料化してはどうでしょう?
22億×100倍=2200億円で1年間の全給食費用となります。

不要な道路建設を1本やめるだけで足りますし、銀行救済や大きすぎてつぶせない企業への赤字を、湯水のごとく税金でまかなかったことなどを考えれば、どうにかなる範囲だと思うのです。

それと、政党助成金全廃でその分回しても、全体の何割かまかなえるはずです。ねっ、安倍さん!

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by alternative-edu | 2007-02-13 16:42 | 最近のニュースから

No.90 「憲法と教育基本法」改正は誤り

疑問に思うこと。

憲法、そして特に今、教育基本法の改定問題で、
なぜマスメディアは、そして、知識人さえも平気で
改正」という言葉を使うのでしょうか。

改正=改めて正しくすること。
改訂=書物や文書の欠点を直すなど、内容を改めること。
改定=従来のきまりなどを改め定めること。例;「条文を改定する」など。

これは、岩波広辞苑で調べたそれぞれの言葉の意味です。

どの政党が、政権が改憲や教育基本法を変えようと、「改正」という表現は、
「正しさ」について、市民の中に様々な解釈がある以上、誤りだと思います。

なぜマスメディアとジャーナリストたちは平気で「改正」というのでしょう。

人々は「改正」と言われ、書かれたら、正しくなるための法律変更と考えます。
つまり「今の」憲法や教育基本法が「正しくない」から「正しくする」のだろうと思うはずです。

民主主義が機能しない、フェアかアンフェアかが日本人には全く、精神と思考の柱となっていない実態は、こういう小さな誤りを、平気で犯すジャーナリズムの軽はずみから発生し、大きな歴史的禍根になります。
言葉の意味と事実に、私たち市民は敏感になりましょう。


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by alternative-edu | 2006-11-24 11:04 | 最近のニュースから

No.84  産経新聞という反面教師に学ぶ?

夕方、おそばやさんに入ったので、たまたまあった産経新聞9月19日号、社説を読みました。

いいこと書いてある―。

つまり、子供たちが荒れたり、キレたり、しまいには親を殺害したりするような事件が増え、小学校での問題事件が過去最高になったとのこと。

そして、その原因は親にある。親教育こそが最優先、
というようなニュアンスの内容でした。(まちがってたら、ゴメンなさい、産経新聞さん)

私もその点は同感です。
子供への虐待、暴力を含め、親の子供への家庭教育の不在は、痛感します。

同時に、子どもの親の親(今はおじいちゃん、おばあちゃん)が、子どもに十分な家庭教育をしてこなかったことも、影響しているのかな、と私は思います。

ただし、産経新聞は、だから愛国心、日本の伝統文化を家庭で、学校でしつける、教育基本法を変えるべき、となるのでしょうか?(ほとんど安倍氏の考え!)

私は違う考えです。この問題は、ひとえに民主主義不在がもたらした結果です。
戦前の教育勅語の国家主義から、人が民主主義へ移行できなかった、そうさせなかった自民党の責任です。

もちろん、それに気付かず、その挙句民主主義社会を自ら手にすることができなかった、国民の問題でもあります。

日本人は、①アメリカのアジア反共産主義戦略、②自民党のアメリカ追従、③マスメディアへの右翼勢力の圧力、牽制(けんせい)、④欲望資本主義の圧力、⑤拝金主義を助長したテレビという凶器。(自動車社会の快楽化)⑥全共闘制圧後の教育の管理化などで完全に民主主義が空洞化してしまいました。
このツケが、今の時代、あちこちに表れています。子どもたちがその犠牲です。

子どもたちも、脱線したり暴力的になったりあげくの果て、大好きな親や友人を危めることがよいと思っているはずがありません。

その上、IT社会です。狂暴なゲームや匿名社会。面と向かっていいあわず、パソコンとケータイの中からしかコミュニケーションできない人たちの急増。
すべて、人間の欲望の結果です。今日の文明社会をある程度否定し、不便を当たり前にしなければ、回復できないでしょう。

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by alternative-edu | 2006-09-25 17:06 | 最近のニュースから

No.80 「もうひとつの高校野球」のKさんのこと

私は中学・高校・大学と野球をやってましたが、早実・斉藤君、駒大苫小牧・田中君で全国が高校野球といえば、一つ、こんなことがあります。

私が高校3年の時、1年生でレギュラーで、上手なプレーヤーだったKさんが、その後早稲田大学を出て、母校に教員として戻り、以後、母校の野球部監督や部長を務めています。
そこそこ強くなり、中高一貫私立の母校で今年中学の野球部は、東京都大会で優勝を飾ったそうです。

彼は物静かな情熱家で、大変な人格者の感じが、高校の1年間でしたが、
先輩として接した私に、伝わってきた人でした。

どうしても母校で野球の指導を、という情熱も去ることながら、
以来、35年以上もの、一筋にその道を歩んできた努力は、並の野球好きではありません。

そしてついに今年、高校野球連盟の東京都の理事長となり、
甲子園で都代表の帝京高校と早実高の試合につきそい、2校の責任者の仕事を
していたと思います。

早実優勝の決勝戦まで甲子園滞在をしたことと思います。
暑い中、ご苦労さまでした。

こういう要職に、裏方として、またボランティアとして就く人材は、高校生ぐらいにすでにその人格の一端が見えるものだなあ、と高校野球をテレビで見ながら、ふと思いました。それにしても、初めて理事長に就任して、その年に代表の早実が優勝、Kさんもおめでとう、なのです。


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by alternative-edu | 2006-08-27 16:05 | 最近のニュースから

No.74 萩本欽一さん、涙の決断!

お笑いタレントの山本ナントカ?(吉本興業の人、名前忘れた)の淫行で、彼が所属していた「茨城ゴールデンゴールズ」を、オーナー兼監督の萩本欽一さんが解散することになりました。

私はかつて、芸能界の取材をしていた7年半の中で、大変に印象に残ったタレントさんの一人が、この萩本さんでした。

いつか忘れましたが、約30年ほど前、独身時代、市ヶ谷河田町にあったフジテレビの前の喫茶店で取材をしました。
この時、まず約20分ぐらい、番組が遅くなり(芸能界で「押してしまった」という)、取材時間に遅れてきた萩本さん。着くや否や、とにかく頭を下げて「すみません」とあやまるのです。

大いに売れていた時代です。まずびっくりしました。

次に取材が終わって、雑談になり、心に残る3つのことを言われました。
今でもよく覚えています。

1つは「人間、男は3つのことのうち、1つでもうまく行っていたら、よしとしなさい。1つはお金、2つは女性、3つめは仕事。3つを全部求めちゃダメだよ」といわれました。

以来、(私はどれか一つが女性より、健康か家庭というほうがマッチしていると思うのですが、)一つでもうまくいっていたらラッキー、と思うようにしています。こう考えるととても心が楽になります。例えお金がなくとも。

2つめは「今うまくいってるタレントは、僕は使わないんだ。今、不遇にいる人を使うんだよ。すると人間一度は必ず浮上するから、運を待ってるとその人は必ず人気が出るはず」という話でした。非常に人間にフェアな人だと感じましたが、これも人を育てる視点で、大切に私の心の中で生きています。

3つめは、「君とは又、いつかどこかできっと会うような気がする。もし君が政治の世界で何かやりたいと思ったら、必ず僕の所に来てごらん。僕は応援するよ
ということでした。
3つめは、別に私が政治家になろうとしてませんので、萩本さんの所へ行っていませんが、もし市民派や緑のグループが日本で「緑の党」を作ろう、となったら、そういう人たちが萩本さんの所に顔を出してもいいのかなあ、と時々思うこともあります。

そういう人です、萩本さんは。たった1回の初めての取材の時に、こういう心に響くを話してくれるのです。
萩本さんのツメのアカを、煎じて飲んでください、山本ナントカという人よ!

で、吉本興業、お笑いでお金をもうけるタレントたち。テレビはこういう笑わせや、バラエティ番組で、視聴率をかせぎ、企業の広告で大もうけしています。
そして、タレントとしてテレビに出ると、有名になったことにうつつを抜かし、人格、人間性を忘れ、何でも好き勝手に生きるようになりがちです。
人を笑わせればもうかる。有名になる。こうした人間しか指導できないなら、吉本興業はそういう仕事やめたらどうですか。テレビから撤退! 日本の民主主義の害といえませんか? テレビを金儲けのみのメディアにして、より良い社会は遠のいています。


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by alternative-edu | 2006-07-22 10:55 | 最近のニュースから