教育から新しい社会のあり方を考える参加型ブログ。国内外のさまざまな教育の紹介など役立つ情報をお届けします。
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【編集長】
柴田敬三(しばたけいぞう)
㈱ほんの木(代表取締役・編集者)

「ほんの木」は、1986年設立の市民派・オルタナティブ(代案提示型)の小出版社。
現在、0~7歳児の親のための本「子どもたちの幸せな未来」シリーズ(隔月刊・年6冊発行)や、代替療法の本「自然治癒力を高める」シリーズ(年4回刊)を発行。
また、環境、エコロジー、NGO、ボランティア、障害者福祉、人権、民主主義、有機農業、ジャーナリズムなどのジャンルの出版物を発行してきました。詳しくは小社HPか、『売れない本にもドラマがある』(柴田敬三・著)をご覧ください。
また、市民派出版物は、なかなかメジャーに売れないため、オーガニック雑貨や健康改善の漢方入浴剤などの商品の通販&卸も手がけています。

shibata@honnoki.co.jp

ほんの木

柴田敬三の
「集まれ!世直しブログ」


*コメント、TBは大歓迎ですが、当方の一方的判断で掲載を控えることもあります。ワガママ勝手、独善的ブログですみません。
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<   2006年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

No.29 雪かきに想う、亡き父の姿

1月20日土曜に、東京も少し雪が降りました。

恐らく、店や家の前の道路の雪かきをした人々も多かったと思います。
なにしろ、溶けて夜中にまた凍ると、つるつる道路で危ないですから。
この雪かき、凍りついた雪はがし、少しやってみると、汗をかき、スコップを持つ手にマメができます(日頃のなまけ肉体がよくわかります)。

北国の豪雪に見舞われた地域の方々の苦労の何万分の一が、ちょっぴりですが感じ取れます。

私の父が90日近く点滴だけで入院し、他界した年も大雪の年でした。

特に東京にも何日も何日も恐らく1月から3月中旬まで、10日に1回ぐらいの割で雪が降り積もりました。根雪化していた所もありました。

存命時の父は、恐らく体調がかんばしくない中、雪が降るたびに自分の仕事場の地域の雪かきをしていました。
特に交差点で、歩行者が滑ったりしないようにと汗をかきかきやっていたのを、私も時々見つけては、あわてて申し訳ないと思いつつ、父に代わって手伝いました。

春が近づき、急に体調を悪化させ、3月に入院し、6月9日に亡くなりましたが、その年の大雪と父の入院前の雪かきの姿を今も鮮明に思い出します。

そんないつもやっていた父の姿をふと記憶に呼び起こし、そしてはるか北国の人々の苦労を想像しながら、さっき1時間ほど、日曜でしたが、仕事に来て、どうしても溶けない竹橋駅からの高速道路の下の周辺のこおりついていた歩道の雪かきをしました。

シャベルとバール(大震災の地域救援用でいつも用意してます)を使って氷をくだき、通行人が歩きやすくした次第です。

日曜とはいえ、人通りはあります。途中、2組(?)の方に「ご苦労様です」と声をかけられました。
1組(?)は50代の男性と犬(散歩中)。もう1組は60代後半の初老の夫婦の方でした。
若い人たちは皆無言で通り抜けます。

なんかこの無言の空虚さが、今の日本の姿のように思えてなりません。

つまり、第一に口に出して「すみません」「ありがとう」「ご苦労さまです」「どういたしまして」と、見知らぬ人に言えない社会ということ。
私も60歳になってまで、趣味で雪かきをしているわけではありません。
凍てつくと、夜またバリバリになり、月曜の朝通勤してくる人々が万一、滑って転んでケツでも打ったり(いや腰ですね)、運悪く手や足を折ったりしたらと思うと、私がそうなるかもしれないことを含め、私も歩きにくくて困ることは皆も困るにちがいない、と思っただけです。

私はたまたま、亡き父の手本で教えられましたから、学び実践すべき、と思うことは真似ているだけですが。

それにしても、なぜ若い世代の人々が、こうも無口なのか?メールの世代だからってことはないですよね?

多分、日常的に大人たちが人への感謝や気配りへのお礼を口にしていないこと。それをふつうのことと若い世代が感じられないことが問題だと思うのです。
つまり、大人が子どもたちの手本になっていないことではないでしょうか?

ですから、ぜひ少しずつ、大人の世代の人々は、口に出してボランティアやちょっと人のため、地域のために何か善意でやっている人をみかけたら「ありがとう」と感謝してみませんか。

人が自分の通るところをよけてくれたり、ドアをおさえてくれたり、込んだ電車でつめてくれたり席を空けてくれたり、気遣いをしてくれたら「ありがとう」「どういたしまして」を連発しませんか。習慣に、文化にしましょう。

若い人にもお願いします。

そして何より、イラクのデモに出てくれる心ある若い人々にはぜひ、デモと同じにたまに雪かきのような目の前のこともして欲しいのです。
NGOや市民運動で日夜苦労している人々にも、世の中とは何かを、次の世代の人々のために示して教えてあげて欲しいのです。

やって見せて、初めて分かることも多いですし、若い人々はきっとそのことを素直に受け留められる感性を持っていると私は思います。
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by alternative-edu | 2006-01-24 21:35 | 雑感

No.28 国際結婚の親の子は「ハーフ」じゃなく「ダブル」ですね

以前、日本の結婚の15組に1組が国際結婚の時代になった新聞記事について、コメントしました。

その時からずっと引っかかっていたのが、
二人の間に生まれてくる子どものことを、「ハーフ」と
私が書いたことでした。

何かしっくりこない、もっといい言葉がないかと思っていた所、
この間何かの記事で「ハーフ」じゃなく「ダブル」という言葉を
使っている人がいて、「これだ!」と思わずうなりました。

母と父の半分ずつで一人でなく、1+1は2、母と父を足して二人分・・・
まさに国際結婚って、そういうことですよね。

そうだハーフじゃないんだ、ダブルなんだ。
妙にうれしい言葉でした。

従って、以前のブログ原稿のハーフを訂正し、ダブルの表現に変えます。

国際結婚で、どんどん人間のルーツの多様化が進めば、
どこかの国の保守・右傾家が唱える「単一民族」論や「日本は神の国」のような、
ねじ曲がった古典的発言をする政治家や文化人、学者はいなくなると思うのです。(いや、それでもいますね、日本だと)

だって、そういう発言をする人も、
自分の子や孫が国際結婚をしたら、どう思うのでしょう? 
その二人から生まれた、かわいい孫やひ孫が、
ダブルな人としてこの世に生を受けたら、
「よく来たね。ありがとう生まれてきて」と
祝福しないのでしょうか?

ちょっと想像力を働かすだけで、
人間は考え方を変えられるはずだと
私は思うのです。


<・・・という投稿をしましたが、下記、Nikoさんからコメントをいただきましたとおり、「ダブル」の呼び方は、「ハーフ」と呼ばれる方たちにとって、そう適切でもないようでした。このやりとりをご覧いただくために、この記事は残しておきますが、以後「ダブル」はとりやめます。ありがとうございました>
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by alternative-edu | 2006-01-19 21:02 | 雑感

No.27 フトモモ丸出し女子中高生

冬になっても廃れない、女子中・高生の太股丸出し制服姿。

あれって、どうしてあんなに短いのがずっと流行するんでしょうか?
しかも、タイツなどをはいてなくて、素肌のまま。
ガマン比べじゃないでしょうし、中には寒さで紫色になっている女子学生もいます。

第一に「冷え」の問題。続いて、生理痛や婦人病のリスクだってあるのではないかと思うのです。お医者さん、少しは警告して下さいよ!

書こう書こうと思っていて、つい書きそびれていたテーマでした。
何か、私がスケベ親父に思われやしないかと、少々気にしていたのです。

でも、一つは女子中高生にもズボンの制服を冬は着用すべきかと思うのと、少なくともスカートを長めにし、下に温かいタイツやスパッツをはくとか、ファッショナブルで流行に敏感なデザイナー、ファッションメーカー、あるいはファッション雑誌で、ユーザーである女性の健康を考えてないんでしょうか。

少子化がさけばれ、仕事上の働きやすさや保育園問題がクローズアップされますが、もう一つは、女性の体を冷やさずに、腰まわりを特に温かくキープすることを、もっと社会が促進しないと、子どもを産みにくい体の女性を増やしてしまうように思えるのです。

また、腰からその下の尾てい骨にかけての部分を、温めると特に女性の体に良いと言われていますが、ファッション優位で短めのセーターやシャツ姿の女性も多く、ヘソ出しや、ウエストの肌が見えることがおしゃれだと考える人も多いように思えます。

日本中、皆で女性が体を冷やし、無理なダイエットでスリムになることを望み、薄着ブームです。これでいいんでしょうか。

自民党の小泉チルドレンの猪口邦子少子化対策大臣。
大臣就任式の時の、あのブルーのあなたドラえもんドレスのように、体が温かそうなファッションを、もっと若い女性にはやらせてくれませんか。
そのほうがよっぽど少子化対策になると思うのですが。

これって、セクハラなんでしょうか?(だったらやめますが)
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by alternative-edu | 2006-01-19 11:14

No.26 「東大法学部」(水木楊・著)という本、おもしろいです!

「東大法学部」という、新潮新書が出ています。
著者は元日経新聞の役員だった、今は作家の水木楊さんです。

私は、この水木さんの昔からのファンです。
いちはやく日本の国際化の疑問をひもとき、ユニークな未来小説にそれをあらわしたりしてきた、ジャーナリストです。(特に日経ではジャーナリストは少ない)

この本、ご一読をおすすめします。
日本の官僚システムのゆるやかな崩壊と、それを推進してきた東大法学部の現状を、鋭い視点で描いています。

氏は、「何をしようが個人の自由だが、金儲け主義一本槍の市場原理主義信奉者を育て上げるために税金を投入する意味を発見しようとしても、相当に困難であり、少なくとも国民的コンセンサスを得ることができるとは思えない」と現状を喝破します。
また、「エリートの大学生産システム(東大型)は、発展途上国の教育システムであり、21世紀社会に突入した日本では、教育システムだけが、決定的に遅れている」点を鋭く指摘しています。(全く私も同感です。なぜ日本のマスメディアはこれを追求しないのでしょう)

さらに、国がもっと大勢の学生個人に奨学金を支給し、貧困層からの人材育成に社会的不均等が起こらぬ仕組みを作るべきだということにも言及します。

氏は、一切、競争下での教育を受けずに育った珍しいキャリアの持ち主です。
自由学園という、ジャーナリスト羽仁もと子・吉一という二人がキリスト教の精神に基づいて創立した学校を卒業した人です。1クラス40人しかいない、中・高・大学を出た人です。

これまでに受けた試験は、日経新聞に入るための入社試験だけという、変わったキャリアの水木楊さんだからこそ、東大法学部を頂点とする、ゆがんでしまった教育の現実を批判し、また、独立行政法人化という形の欺瞞や、日本の教育全体の機能不全をえぐっています。

私たちが主張する「競争のない教育」という観点と市場競争を神とあがめる日本の指導層、権威と権力。
この問題のゆがみについて、一つの視点をこの本は提供してくれます。
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by alternative-edu | 2006-01-10 11:54 | おすすめ本・本の紹介

No.25 地下鉄の中のほのぼの親子

今朝、1月8日(土)出勤途中で見た風景。

土曜はいつも、地下鉄がすいています。
途中駅から乗ってきた、ハンサムなお父さん、チャーミングなお母さん、そして男の子と女の子。
年齢は、幼稚園ぐらいでしょうか。両親は30代後半か40代前半と見受けました。

私が4人のために、少し座席をあけて場所を移りました。
すると、お父さんが「あっ、すみません。ありがとうございます」と私に---。
私も「どういたしまして」と答えました。
そして2人の子供と父親が座り、子どもたち2人が「ママー、ここここ!」
とお母さんを手招きしました。
お母さんもあとから席に座って、子どもに「ありがとう」といったのです。
二人の子は、とても愛情に満たされた笑顔でした。

何の変哲もない、休日の家族・親子の風景です。
が、お父さんが子どもたちの前で、席を移った私に「ありがとうございます」と言い、お母さんは手招きしてくれた子供に「ありがとう」といったこの会話を、私は久しぶりに、すがすがしい気持ちで見守りました。ああ、いい子育てしているなあと。
どうしても「子育て」の本を出したり、この教育ブログを書いたりしていると、街で見かける親子がとても気になります。

電車の中での肩がふれただとかの言い争い。
座席の空いたスペースにカバンを置いてふんぞり返る、エリートふうサラリーおじさん。少し狭い空いた座席に座ろうとしても決してつめようとしない、少し若いエリートふういじわるサラリーオッサン。

皆、キチンとした身なりの男性たちが、自己中心的に、殺伐としたひとときを電車の中で過ごしている昨今です。

子どもを育てるとき、子どもの前で、大人としてあるべき礼儀や
さりげなく「ありがとう」と子どもに言えること。
たったこれだけで、子どもは親の言動を見て、自分もそうしようと思います。
殺伐サラリーおじさんたちも、子どもの前で自己中心的態度をするのでしょうか。
それとも家族の前では、優しい父なのでしょうか・・・。
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by alternative-edu | 2006-01-10 08:45 | 雑感

No.24 年末、年始の子育てのニュースから

今年もよろしくお願いします。
私の新年のメッセージは、「柴田敬三の世直しブログ」に掲載していますので、よろしければこちらもご覧下さい。

さて、1月5日、今日あたりから仕事始めの会社が多いようで、背広姿の集団があっちこっちのビルから出たり入ったりしています。
典型的日本のあいさつ回りの正月明け風景です。
さすが着物姿の女性はまず見かけなくなりました。これ、当たり前ですよね。男性が紋付ハカマで、仕事始めに出社するのと同じですよね。ありえない。

何かこの正月は静かでしたね。
でもテレビは相変わらず、お笑いとバラエティ番組ばかり。
「日本人は、要は笑わせりゃァ視聴率を稼げる。スポンサー喜ぶ」という、
テレビ局の作戦が見え見えでした。
あまりにテレビもつまらないので、3日から仕事を開始してしまいました。
いやはや、お笑いテレビが物事の善悪や真実を考えなくさせ、小泉政権を大勝利に導き、あげくの果てに改憲や教育基本法をいじりまくる―――これって日本の現実。悲しいですよね。

さて、年末年始のニュースの中から、教育と子育てに関するニュースを拾ってみました。

①寝ている時におしゃぶりを使うと、乳幼児突然死症候群(SIDS)を大幅に減らせる。(2005年12月29日の朝日新聞)

アメリカのNPOと国立小児保健発達研究所グループが発表しました。
リスクが10分の1になるそうです。
のどの神経系の発達を促すことにも触れています。
これって、小社「子どもたちの幸せな未来」3期6号で、
免疫学の権威 西原克成博士の主張してきたことと同じです。
(博士はうつぶせ寝もSIDSの原因としています)
日本では2005年1月、「おしゃぶりはできるだけ使用しない方がよい」と日本小児学会や日本小児歯科学会の会員でつくる検討委員会が見解をまとめています。
見解、アメリカと正反対。
さて?あなたはどうしますか?
ちなみに日本では西原博士が、口呼吸が免疫病の大きな原因となるため、早くから鼻呼吸の重要性を提唱し、おしゃぶりをすすめています。

②いつの新聞だったか?朝日新聞、今年に入ってです。
国際結婚が、昨年の日本人の結婚のうち、
15組に1組になっているそうです。6.6%。
これって、1クラスの教室に、2人の(30人のクラスとして)ハーフ(ダブル!)の
子どもがいる、っていうことと同じですよね。
いいですね、多様性あって。

日本の教育も、人々も、多様性や宗教、文化などで、国際化できてるんでしょうか。
愛国心だ、伝統だ、日の丸だ・・・文部科学省の方向性や石原都知事の考え方を押し付けてゆくと、ますます増える可能性の高い、多文化、多様性、国際化する日本社会と矛盾することが出るはずです。教育基本法を変えて、非民主的教育にシフトするなど、もっての他だと思います。

③1月3日、朝日新聞。
就学援助、4年で4割増。東京、大阪4人に1人。
学用品や給食費、修学旅行などの援助を受けざるをえない子どもたちが増え続けている記事です。(支給は年間平均小学生7万、中学生12万です)
全国平均でも、子どもの10%強にのぼっているそうです。
競争と勝ち負けを推し進めてきた日本。
経済的な環境の悪化により、この傾向が続けば、教育の機会均等が著しく悪化していることのあらわれになります。

金持ちの家庭に生まれる子どもと、経済的に困っている家庭の子たちが機会の平等はおろか、様々な不平等を余儀なくされています。公正な人生を全うできないことになりますよね。これが日本の姿です。

少なくとも、大学まで、すべての授業料を無料にし、だれもが望めば大学に入れる、その代わり、卒業を厳しくする。特に義務教育は学歴と競争のないことを前提に―――私の初夢はこれです。

制度改革と日本社会全体の価値観の大変革。
日本の未来の設計図には、少なくとも今のようなダッチロールする教育、日の丸君が代で押さえつける教育、のような民主主義への、日本国憲法への骨ぬきはやめましょう。

④1月5日、毎日新聞。
3歳まで育児手当。6歳まで医療無料。少子化対策で政府検討。育児手当15,000円/月額にするというプラン。現行の児童手当は第2子まで月5,000円、3子以後は10,000円です。
それに加えての助成を検討中とのこと。財源は8400億必要だそうです。

私はもっと思い切って、子ども1人5万円ぐらいの月額手当てにし、少なくとも15歳まで手当てを出せば、若い夫婦やシングルマザーへの大きな希望と援助になると思うのですが。財源は、政府試算で比較すると12倍、10兆円規模になります。

公共事業のムダを削って、10兆円ぐらいは、捻出できるのでは?と思いますが。
いかがですか、自民・公明の皆さん。
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by alternative-edu | 2006-01-06 18:11 | 最近のニュースから