教育から新しい社会のあり方を考える参加型ブログ。国内外のさまざまな教育の紹介など役立つ情報をお届けします。
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【編集長】
柴田敬三(しばたけいぞう)
㈱ほんの木(代表取締役・編集者)

「ほんの木」は、1986年設立の市民派・オルタナティブ(代案提示型)の小出版社。
現在、0~7歳児の親のための本「子どもたちの幸せな未来」シリーズ(隔月刊・年6冊発行)や、代替療法の本「自然治癒力を高める」シリーズ(年4回刊)を発行。
また、環境、エコロジー、NGO、ボランティア、障害者福祉、人権、民主主義、有機農業、ジャーナリズムなどのジャンルの出版物を発行してきました。詳しくは小社HPか、『売れない本にもドラマがある』(柴田敬三・著)をご覧ください。
また、市民派出版物は、なかなかメジャーに売れないため、オーガニック雑貨や健康改善の漢方入浴剤などの商品の通販&卸も手がけています。

shibata@honnoki.co.jp

ほんの木

柴田敬三の
「集まれ!世直しブログ」


*コメント、TBは大歓迎ですが、当方の一方的判断で掲載を控えることもあります。ワガママ勝手、独善的ブログですみません。
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No.103 日本の歴史から、「不都合な真実」が消されていく

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春うらら、日本は…?









沖縄集団自決について、「軍の強制」記述を教科書から削除?!(3月31日各紙)

「なんじゃ?!」 文部科学省はどうなってるんですか?

つい先日も、従軍慰安婦に日本軍の強制はなかったとの
下村内閣官房副長官の談話などがありました。

一連の日本軍部の戦争行為の中の、とうてい許しがたい、非人道性が
一つ一つ、歴史の中から「なかった」ことにされようとしています。

体験した生き証人も戦後60年以上が過ぎ、
亡くなってゆくことを見通しての、不都合な日本の歴史改ざんでしょうか? 
はたまた、アメリカあたりの意を汲んで、今後の日米連合軍へ向けての日本国憲法改悪の下準備でしょうか。

この安倍政権のとりまきは、必ず日本を危険に導くと感じられます。
(歴史の改ざん、自己都合をアメリカ軍の下請け化と経済的植民地化を認め、追従する形でバーターし、それが日本の独立国家の唯一の守るべきプライド付けとでも考えているのでしょうか?)

特にこの下村博文内閣官房副長官は、教育特区の推進で、
小泉前首相の先兵となって働きました。(有能な政治家という噂もあります)
また、歴史教科書を日の丸君が代へ愛国化させてきた一人と言われています。
が、右傾化にそのせっかくの能力を発揮するというのは、いかがなものでしょうか?

最近、シュタイナー学校などが、教育特区の中で学校法人化されたり、
また、教育の多様性という名目で法人化されつつある時、
その背景に「なぜ今」非民主的権力者によって、それが推進されているのか、
少々疑問に思う視点も必要だと私は思います。

それとも私が考えすぎでしょうか?


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by alternative-edu | 2007-03-31 15:53 | 日本の教育

NO.102 日本の子どもに異変が!!

「子どもたちに幸せな未来を」小学生版シリーズの進行のためも大いにあって、モンテッソーリ教育の本を2冊読みました。

『幼児期には2度チャンスがある』『モンテッソーリ教育で子どもの才能が見つかった』という本です。シュタイナー教育との違いがよくわかりました。
かなり実践的で確かにユニークです。
また、いずれにしろ、6歳ぐらいまでの幼児教育の大切さが改めてわかりました。

シュタイナーに比べ、背後の思想的位置付けがないために、どのような幼稚園、保育園、家庭でも取り入れられるように思います。

リヒテルズ直子さんの『オランダの個別教育はなぜ成功したのか』『オランダの教育』を、改めて読み直しました。前者は特に、イエナプラン教育のオランダにおける実情がよくわかる本格的な書です。リヒテルズさんの思いと教育への情熱が伝わってきます。

『こんな教育発見!』という本と『不安に潰される子どもたち-何が追いつめるのか』『あなたと子どもが出会う本』『下流志向』『新学歴社会が始まる』『不登校という生き方』『東京シューレ~子どもとつくる20年の物語』続々と教育問題の本を読みつづけています。まだまだ読みます。学びます。

全体に感じることは、
①日本の子どもが変わってしまった?
②教師、大人が対応しきれなくなっている?
③それなのに、日本の教育が変わらない?
④管理、画一、強制化でしばろうとしている?
⑤それって、解決にならないのでは?
と感じました。

テレビ、メディア、ゲーム、ケイタイ、文明社会の利便性、金銭中心主義、経済格差拡大。教育格差の発生。こういった構造的問題に、今の日本の危機の本質が存在するはずですが、大人はあまりに無関心です。日本の教育、そして日本自身の存在感、どこへ行くのでしょう?
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by alternative-edu | 2007-03-17 12:11

No.101 オランダ「イエナプラン」とリヒテルズ直子さんの活動

3月10日(土)市ヶ谷の法政大学内で、来日中のオランダ教育研究家のリヒテルズ直子さんの講演会(公開講座)がありました。
とても楽しみに私も参加させてもらい、非常に参考になる深いオランダの教育状況がひしひしと伝わる内容でした。

イエナプランという、オルタナティブ教育のひとつがテーマの中心で、リヒテルズさんの念願する、個別教育の意味と意義がよくわかりました。

日本の画一的教育、一斉授業と異なり、3学年が1つのクラスを構成して行う、やわらかで、子どもたちの主体性を育む少人数、個別的教育のあり方です。

ともあれポイントは、日本の教育が今もなお、明治時代の延長上に「国家教育」の道を歩みつつある(強め始めた?)中で、オランダではすでに1917年に教育の自由が確立され、1970年代ぐらいから、オルタナティブ教育、多様で自由な教育が当たり前になっていることです。

市民社会教育としての教育観が、オランダの土台であり、恐らくヨーロッパ、特に北欧諸国も含め、日本の国家教育との対比が明確でした。

日本の市民が、この一斉集団・国家教育から、多様性・個別・市民教育に全面改革できるか否か。そして、その意味をどのくらい理解するか否か。実は、日本の民主主義、世界との真の共生が、この一点にかかっていると私は思っています。が、実情として、この日本では私はあまり期待できない気分です。

このあたりの、日本の画一国家教育に対し、リヒテルズさんも大変に気をつかわれつつ、やわらかに、しかしシャープに、30年先の日本の教育のために、情熱をかけ、日本にイエナプランを伝えたいと活動をしてくれています。今年、イエナプランのワークショップをするため、再び来日するそうです。


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by alternative-edu | 2007-03-17 10:57 | オルタナティブ教育

№100 日本の子どもたちは、自民・公明の悪政でかわいそう

日本の公的な教育支出は、2003年データでGDP比3.7%。OECD加盟国ではトルコに次いで最低ラインです。
また学級定員は40人。先進国で最も、1クラスの子ども数が多いのも日本。
フィンランドは20人ぐらいだそうです。
私の知人の日本人と結婚したドイツ人女性は、子どもたちを日本の学校に入れましたが、1クラス39人とのことで、多すぎる…。やはりドイツに戻って、子育て、教育をすべきだと実感しているそうです。
自・公政権は、教育基本法改悪より、もっと足元の教育へのコスト、教育の現状改善こそいじめや不登校をより少なくさせる手段の重要テーマと、なぜ感じないのでしょう。
救いようのない日本。子どもたち本当にかわいそうです。

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by alternative-edu | 2007-03-07 11:04 | 日本の未来

№99 医者への道が、受験校に偏りすぎ!

ふだんはめったに読まないのですがこの、右傾週刊誌。先日、週刊新潮(3月8日号)の「健康狂時代」(中原英臣さんのコラム)を読んでちょっとびっくりしたのでレポートします。
大学医学部への進学校が特定の高校に片寄っている、という驚くべき(いや悲しむべき?)話です。
東大理Ⅲ(医学部)のベスト3が、開成、灘、筑波大付属駒場。この3校で39%。
京大医学部も上位3校で41%。
灘校は国公立大の医学部、学科の合格者の32%をシェアしているとのことです。(国立医大予備校?)
医学部には偏差値の高い高校・学生が入ることを物語りつつも、医者の条件はどうあるべきなのか、いささか心配でもあります。
産婦人科、小児科のようなリスクの大きい、めんどうな仕事の医者が減り、また無医村など僻地への医療が疲弊することを考えるとむなしい気がします。
日野原重明さんなどは、今の医学生への制度を改革すべきと訴えて頑張っているとは聞きますが、(頭が下がります)抜本的に医者への道を多様化しないと、親が医者または経済的に豊か→小学生から塾→中・高一貫受験→偏差値・競争→医学部→金もうけのルート。が増幅してゆくだけのように思えます。(悲しき日本の美しい姿ですね?)

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by alternative-edu | 2007-03-07 11:02 | 日本の未来