教育から新しい社会のあり方を考える参加型ブログ。国内外のさまざまな教育の紹介など役立つ情報をお届けします。
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【編集長】
柴田敬三(しばたけいぞう)
㈱ほんの木(代表取締役・編集者)

「ほんの木」は、1986年設立の市民派・オルタナティブ(代案提示型)の小出版社。
現在、0~7歳児の親のための本「子どもたちの幸せな未来」シリーズ(隔月刊・年6冊発行)や、代替療法の本「自然治癒力を高める」シリーズ(年4回刊)を発行。
また、環境、エコロジー、NGO、ボランティア、障害者福祉、人権、民主主義、有機農業、ジャーナリズムなどのジャンルの出版物を発行してきました。詳しくは小社HPか、『売れない本にもドラマがある』(柴田敬三・著)をご覧ください。
また、市民派出版物は、なかなかメジャーに売れないため、オーガニック雑貨や健康改善の漢方入浴剤などの商品の通販&卸も手がけています。

shibata@honnoki.co.jp

ほんの木

柴田敬三の
「集まれ!世直しブログ」


*コメント、TBは大歓迎ですが、当方の一方的判断で掲載を控えることもあります。ワガママ勝手、独善的ブログですみません。
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No.132 日本は教育費が高い! 格差の根源!

先日、郵便局へ振り込みに行った折、ふと目にしたチラシがあります。

「子どもから親への3つの宿題」というチラシ。

要は、
中学3年間で公立141万(1年平均42万)、私立382万(1年平均127万)。
高校3年間で公立155万(1年51万)、私立310万(1年103万)。
大学4年間で国立287万(1年71万)、私立580万(1年145万)。
(文科省 2006年データより)

これだけかかるので、教育費を計画的に準備しましょうという話です。
(かんぽ生命のチラシです)

しかし、これで子ども3人、4人だったら強力ですよね。やっぱり、かかりすぎ。
ずっと公立~国立で10年で583万円。ずっと私立で1273万円。
これに、塾の費用もかかっているはず。子ども3~4人だったら?

日本の教育は、ほとんど親にゆだねられています。
これじゃあ、親の収入、経済力のある無しで、子どもの人生が大きく異なるのは容易に判断できますよね。経済力厳しい家の子は、最初からあきらめちゃいかねない。

北欧のように、大学まで、私立も公立も授業料をゼロにしたらきっと少子化が好転するでしょう。

子どもたちも、能力や興味、将来の夢や進路に応じて、進学を決めてゆけると思います。
親も安心。生活に余裕。

1学級30人、いや20人以内クラスにするための教員の増員や、奨学金制度と学費、教育費を税でまかなうことが今、重要だと思うのです。

教育消費税もよし、ムダな道路をやめるもよし。
ハコモノなどの公共事業を、将来の子どもの能力開花にかけることこそ、最大の政治の役割だと思うのですが。


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by alternative-edu | 2008-02-25 19:42 | 日本の教育

No.131 「教育業界を監視しよう!」

東京都杉並区の公立校和田中学校が1月26日(土)から、夜間授業を大手進学塾「サピックス」と共同で開始します。どうやら、結論は「何となく支持」の世間の風向きのように見えます。(ちなみに、私は反対)

この企画は、少子化で塾の側が営業攻勢を公立校にかけたことからスタートしているといいます。「オイオイ!」とちょっと私は首をひねってしまいました。

塾ビジネスをやる、やらないは資本主義の下では、オンルール、適法でしょう。しかしこれは、公立校、公共施設を使っての特別教育。日本の教育システムや、教育ビジネスが、東大をゴールとする、学歴、学力、進学、競争の戦後のシステムの上で現われた現象です。

現に、北欧などの教育システムには塾は存在しないといいます。それでもOECDのPISAテストでは常に学力で上位に来ます。

私は、

①現在の日本の教育制度と理念の下で、競争主義を貫くかぎり、塾は続き、少子化の中、各塾の生き残りと、公立校の生徒、親のニーズと、進学率を高め、越境してくる子どもが出ることを前提に、学校の人気取りに励む学校側の作戦の三位一体、3方一両得な現実がありそうです。

②しかしもし、競争教育を廃止し、大学までの学費をゼロにし、格差の少ない教育体制になれば、恐らく塾が不要になり、つぶれるでしょう。

③さらに将来、バイリンガル校などのニーズが必ず出ます。英語で授業をする学校と、日本語でする学校とかが出現し、新しい教育環境になると、そもそも今の日本型教育システムを全面変更する必要が出るかもしれません。目をはなさず、「教育」業界を監視しませんか? どうも抜本対策に誰も及び腰のまま、目先のニーズや規制緩和だけが進んでいるように思えます。


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by alternative-edu | 2008-02-02 17:11 | 日本の教育